最終的な細かい調整に入っている。
こちらは加工が終わった砲塔のパーツだ。
こちらが加工前のキットのままの状態だ。
アンテナ取り付け部の移動やサイドの箱状のパーツの修正など細かい加工が分かると思う。
これは砲塔の下側のパーツだ。
テキラーガンナーはセンサーの凹みが片側2個なのだが、クラブガンナーは片側1個だ。後ろ側のセンサーをプラ板で埋めて、前側のセンサーは彫り込んで拡大した。
底抜けの1パーツ成型だったので、再現されていなかったディテールはプラストライプで再現した。
本体下側の2箇所あるフックも省略されていたので、ジャンクボックスにあった1/35スコープドッグのパラシュートザックのフックが丁度いい大きさだったので流用した。
表面処理があと少しで終わるので、近い内に塗装に入れる。




