- 私としては、5月の萩往還250キロに向けての練習走の位置づけです。100キロを超えるスーパーウルトラマラソンは、あせらず、ゆっくり、諦めずに前に進むことが重要だと思います。できるだけ潰れないこと、潰れても諦めずに進み続けること。
- オアシス(無人エイド)は、クーラーボックスが2つ置いてあり、1つにはエイド食、1つには飲み物のペットボトルが入っています。
- オアシスに着く頃には、かなり暗くなっていたので、ヘッドライトを装着してナイトランの始まりです。
- 一人で走ると途中でペースが上がってしまい、潰れてしまうので、ゆっくりペースの人と一緒に走れると良いなぁ。
- ジョグトリップではゼッケンが折り畳み式になっていて、内側が地図になっていて、油性マジックを持参して走っている時のメモを書くと良いよ、というのが主催者のおすすめでした。
- 夜明けまでは時間が有ります。みんな眠くなってきたので、口数も少なくなります。でも、隣に人がいる安心感は足を前に進めてくれます。
一人だったら途中のコンビニで止まって、動けなくなったかもしれません。 - 多少早く走っても、ダメージを身体に残せば、そのあとのペースダウンで早く走った貯金は無くなり、さらにダメージが深いと復活できなくなります。
- ショートカットするために駅にいたランナーと目が合いました。 死んだような目をしてます。
- 気持ちが切れたら前に進めないんだよね。
- やはりウルトラは楽しいです!
大村湾一周ウルトラジョグトリップを読んでみて
このブログ記事はかなり参考になりました
特に走るペースですね。一人で走るとついつい速くなってしまうとか
僕はまだ100キロのウルトラマラソン1回しか完走したことがありませんが、その時、最初ペースが上がってしまって、途中からずっと歩きでした
ですので、今度の大村は、前半かなりペースを落として走ろうと思います
疲れてくると、やはり、頭が回らなくなるんですね。ボイスレコーダー持っていこうかな。疲れて使えないかな。手も冷たいし。そうなると、油性ペンかなー
