★乳癌検診への知識・・・その後のやりとり①★ | ALIVE PROOF ~the purpose of your life

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4児のmama♡NPO法人ひとり親自立支援会ALIVE執行理事♡こそだて寄り添い団体ALIVE代表♡LAGPディレクター♡H23年6月に『乳癌Ⅲa』とわかり、闘病中です。

前記事の後・・・やりとりは続きました。


(紫色の文は相手 青色の文はMACHACHAです)



しこり有り=初期ではない
は誤りだと思いますよ。

恐怖心を煽るような文体にならないように、断定は控えたほうがよろしいかと。

30代マンモが絶対的に効果があるとも限らないわけですし。



しこりがある=初期ではない
というのは、言葉が足りませんでした。

乳がん以外にも、しこりのできる病気はありますので。

なので、『乳がんの場合、初期で無い事が多い』です。

この場で訂正させて頂きます。

あと、30代のマンモについてですが、
マンモだけに限らず、絶対と言う物は、この世にありません。

あと、大切なのは、効果があるないとか、そうことではなく、
日常に置いて、1年に1度検査に行くということを
特別ではなく、当たり前の感覚になって頂きたいのです。

検査をもっと身近に感じてもらいたい。

そして、受けたい人が受けやすい環境を作って頂きたい。

そう思っての事です。




ここで、MACHACHAの意見に賛同してくれた方が、


>30代マンモが絶対的に効果があるとも限らないわけですし。

30代マンモが絶対的に効果が「ない」とも限らないわけですよね。


と、コメントしたのを見て、その方に、

効果がないかもしれないものを、効果があるかもしれないからといってやみくもにやればいいとは思えないだけです。 と返答。


連続ですいません。

ここであんまり論争すべきじゃありませんでしたね。
別に署名運動を邪魔するつもりはありませんでした。

いろんな思いがあっての活動だと思いますので、ただそう思う人もいるということでよろしくお願いします。