三脳研で書いた日誌。
思い入れのある私の記事を
こちらでも公開✨
三脳研への配慮のため
少し加筆修正しています。
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2024.8.3 No.23
〜 身体をゆらゆら動かす 〜
最近、これがサロンの中で
目について気になっていた。
それで私自身も何となく
身体を揺らしたくなってきて
左右にゆらゆらと揺れている事がある。
そういえば、元養護教諭であり
現在は作家をされている山元加津子さんが
自閉症の子によく見られる
"常同行動(揺れる事も含)"について
大切な事を言われてたな…
それは
"神様につながる祈り"って
言われてたような…
ふとそう思い出したので
検索して改めて調べてみた。
まず"常同行動"とは何かというと…
"外から見ると意図がわからない、繰り返しおこなわれる行動のことを「常同行動」といいます。例としては、体をゆする、手をたたく、手をひらひらさせる、同じ場所をうろうろする、無意識的に頭を振る、爪を噛むなどが挙げられます。
常同行動は誰にでも現れる可能性がありますが、子どもでは発達障害の中でも特にASD(自閉スペクトラム症)、知的障害(知的発達症)、視覚障害などがある場合に見られることが多いと言われています。"
( 参考記事 )
常同行動とは?いつから見られる?原因や対処法も解説します。
ここから山元加津子さんについて
ご紹介されている添付記事へ ↓
"イスラエル共和国の「嘆きの壁」に向かって涙を流しながら、前後に揺れながらお祈りしている姿と、自閉症『先天性の脳機能障害)と呼ばれる子どもたちが揺れている姿"常同行動"にそっくり!!だし、
高く高く飛び跳ねる姿は、跳躍に祈りを重ねるマサイ族の姿にそっくり!!で
ハンカチをよく回す子どもたちを見ていると、ネパール共和国で「マニ車」を回しながら祈る人の姿に思えると。
脳科学の専門家は、人間が常同行動をするとき、脳の中の「原始脳」と呼ばれる部分が活発に働いていることを指摘しています。実はこの原始脳は、深い祈りや瞑想をするときにも使われている場所なのだそうです。
祈りや瞑想が「何か大きな力」とつながるためのものだったとしたら、障害のある子どもたちは、その「何か大きな力」を得ることが、とても上手なのかもしれません。
〜揺れる、歌う、踊る、祈る・・・
跳ねる、描く、回る、思う・・・
約束とつながっていく方法は
いつも私の中にある
揺れて踊って、飛んで思って
心の目と 心の耳が開いてく〜"
〜 参考記事 〜
山元加津子さん(かっこちゃん)の本 | 絵本と本とことばと♪
さらに、こちらも
重複する部分がありますが、どうぞ☆
『 宇宙(そら)の足跡 』 より
山元加津子(著)
↓
"『 小さいときにね。
兄貴の通う養護学校へ、
母親に連れられて
何度も出かけたことがあるんだ。
参観日に校舎に入ると、
声を上げながら
ジャンプしている男の人がいた。
すごく高く飛ぶんだ。
何度も何度も、
声を上げながら飛んでいた。
それから、いすを上手に
くるくる回している人がいた。
ハンカチを回している女の人もいた。
どんなものでも、
きっと中心をさっとみつけるんだ。
それから自分でバレリーナみたいに
すごく上手に、
くるくる回っている人もいたなあ。
やたらと指を折って
何かを数えている人もいたし、
お経のようにずっとコマーシャルを
唱え続けている人もいた。
それから兄貴のように
体を揺らしている人もいたよ。
両親は、街中で体を揺らすと、
みんなに変な目で見られるから、
それは兄貴にとってもマイナスだから、
やめさせようとしたんだ。
だから、兄貴は外では
それほどは揺れなくなった。
大学へ行って、僕は
自閉症について学ぶことになったんだ。
これらの行動は〝常同行動〟と
呼ばれているんだけど、
どちらかというと、
外界への刺激を遮断してしまうから、
いい行動ではないって思われてる。
でも、違ったんだ。
兄貴たちは、体を揺らしたり、
ジャンプすることで、
つながっていたんだ 』
『 あきらくん、私、
あきらくんの話を聞いて、
アフリカのマサイ族の
ジャンプを思い出したの。
大きな声をあげて
高く高くジャンプしていたわ。
神様とつながるための踊りだと思う。
ネパールに行ったときに、
マニ車をくるくる回して
祈っていた人がいたの。
それからね、ストゥーパという
お寺の周りを
ぐるぐる右回りにまわるの。
そうそう。
数珠を数えている人もいた。
それから、ペルーで
火の周りで祈っていた人も
体を揺らしていたわ。
そう、そうよ。
お兄さんみたいに揺れていた。
イスラエルの嘆きの壁の前の
帽子の男の人だって、
そうよ、揺れている…
そっか。
あきらくんの言うとおりだわ。
それからおばあちゃんの言うとおり。
人は昔から、
みんなつながろうとしていた。
何かわからない大きな力。
神様かもしれないし、
宇宙かもしれないし、
わからないけど、
何かとつながろうつながろうとして、
祈ったり、瞑想したりしてきたんだわ。
そしてもしかしたら、
自閉症の人たちはつながることで、
心が安定したり、うれしくなったり、
それから、本当のことが
わかったりするって、
知っているのかもしれない。
あきらくん、大発見。
あきらくんのお兄さんたちは、
祈っていたんだ。
そして、神様の言葉を聞いて、
それを伝えてくれる人なのよ。
それとも、宇宙がいいことで
いっぱいでありますようにって
祈ってくれているのかもしれない 』
私はなんだかすべてのことが、
すとーんと心の中に
落ち着いた気がした。"
宇宙(そら)の足跡 山元加津子(著)
〜*〜 添付記事ここまで 〜*〜
ゆらゆら揺れるなどの
常同行動は
原始脳を活発化させてくれるんだって。
そして、この原始脳は、
深い祈りや瞑想をするときにも
使われている場所なんだって。
すごくない?
常同行動によって
神様と繋がることが出来るって。
私自身も実際やってみて
そうかもしれないな…と
思っているんだ〜。
だってね
思いのままに
ゆらゆら身体を揺らしてみると
何だか心地いいんだよ。
身体の動きに誘われて、
心も解けていくような…
何だかホッとする感じ…。
サロンの中でゆらゆらしてる方が
いらっしゃるのも
案外、身体の本能なのかも。
ってことで
とっても簡単で心地いいので
"ゆらゆら揺れる"
私からもオススメします。
山元加津子さんの本も
癒し効果が高く
読んだ時点で
私自身が右脳優位にグッ!と
切り替わったのを感じたので
こちらもかなりお勧めです☆
よかったら
試してみてください〜!



