
ミュージカル「ヘタリア~The Great World~」のライビュを観てきました!!
もぉ~~~~~~~めっちゃ楽しかったです!!!!はい終わり!!!
って、訳にもいかず。正直、まだ余韻が抜け切れてなくて朝なんか頭くらっくらするなあと思ったら熱出てました。酒も飲んだし、はしゃぎすぎたんですかねえ。今日は大人しく感想書き終えたら初演DVDでも観ようと思います。んでも、言いたいことは好きなものを観に行って圧倒されて、好きだ!楽しい!という気持ちそのままに酒を飲める空間って最高!!!ってことです。大画面で見た空間も間違いなく幸せな空間だったけどその後の酒が美味すぎた。楽しかったのが、内容なのか、キャストさんたちの熱演があったからなのか、アドリブなのか、どれかなのか、全部なのか、もうどれでもいいけど楽しかったんです。
今、冷静にくらっくらな頭で矢崎なりに考えて、今回の内容についてやっぱ思うこととかなんでだろう?ってなることがあったんですが、それは言っちゃえば初演の時もそうで、全部肯定とまではいかず、だけど楽しめたし、今回もそう。正直初見はニコ生で消化しきれないことが色々あって、今もあるんですけど、皆様の意見読んで確かにそうだな、なるほどな、って後になって思うことはあります。けどそんな理解できない、許せない、って個人的にはなることじゃないので楽しかったなあ、という気持ち。「原作と違う」じゃないんですよね、ぶっちゃけそれは前回からですし、初見はなんというか合う合わないじゃなくて、米と英の色々が衝撃で考えることがパンクしてしまうんですよね。ヘタミュって情報量凄く多いんですけど、特に今回はね。だけど、もういい、とはならなくて確認したい!見たい!ってなれるような、何かがあって、それはやっぱキャストさんたちの熱量でもあるだろうし、ヘタリアが大好きだからこそでもあるだろうし、理解したい、って思えるからなんだろうし、とても楽しいです。合わないなーと単純に思ったらもうスルーしてただろうし。
すっごいざっくりいうと今回は「兄弟愛」がテーマでした。いやもうまず、大航海時代と言われて英が中心にはなるだろうと思ってはいたんですがそれが米と、をここまでクローズアップしてくると思わなくて。正確には「大航海時代から新大陸へ」ですね。分からないですが、今回英を主役に置いた時に大航海時代で出番いまいちになりそうだった米を時代を駆け抜けることを利用して二人の関係を主に考えたのかなあと思いました。この二人に関してはもうキャラ感想の時に書きますが…。前回は史実の時代に沿って物語が進んでいく感じがしましたが、今回は展開に史実を混ぜていってる感じでした。キャストさんの誰かも言ってましたが、ヘタリアは基本四コマで長編な出来上がった話がないので、他の物語のように全体の話を舞台風に、とすることが難しいですよね。前回も終盤はオリジナルで、けどWW1~WW2で分かりやすく終戦だったし落としかったのかもしれません。今回、1400~1900年ぐらいまで一気に駆け抜けてってるのでなにこれテンポはやい!やべえ!分からねえ!けど楽しい!って色んな感情がびゅんびゅん飛び散りました。
原作ネタや国のジョーク話や史実ネタや、色んなものを取り入れながら前回より癖が出てきたなあ、と。第1弾は最初ということもあり、北伊と独を中心にしながらも平等に描いていたけれど今回は視点を絞ったなあ、って。目線と主役が前回と違うから見えたものも、感じた感情も違ったんだろうかと思ってます。間違いなく前作があったからこそ第二弾の内容ができたんだろうなあ。前回は国感が強く、終盤にかけて枢軸が(とくに北伊と独が)色んな感情をWW2を駆け抜けながら露わにしていた印象だったんだけど、今回は米と英が兄弟だからこその。その点に関して史実やら感情についてやら皆さんの意見を読んでて、否の意見も、賛の意見も頷けるんですよね。「引っかかった」ところがあった、ってなる人なので他の方の解釈が興味深いです。
ヘタミュの、キメるとこはちゃんとするけどシリアスの前後にギャグ挟んでくる感じ、好きなんだよなあ。おっきーさんが舞台中で寝っ転がって回ってたり、入れ知恵問い詰めるとこを日替わりにしたりだとか。表情が忙しい。
ヘタミュを盛大な二次だと前回は矢崎も思っていたんですが、言っちゃえばまあ公式扱いなんですよね。アニメも。本家原作は日丸屋先生が描いたものですが、ちゃんと製作者さんがいて円盤のカバーを日丸屋先生が描いたり、今回色紙も送ってくれてたりと。準公式のようなもん。なので、今回このような話を突きつけられて正直びっくりしましたし戸惑ったんですが、何が正しいか正しくないか、なんて原作者以外には分からないし、公式でも別物だと思っているのは変わらないですし、こういう話もあるんだなあというただそんな感覚ですとん、と落ちました。
多分分かりやすく「ミュージカル」というジャンルで表現された話だからかなあと思います。例えばこの独立話を今、本家の日丸屋先生が焼きまわしでもしたら絶対もやもやもやもやしてました。有り得ないですけども。
ヘタミュ独自の形で貫いてっても全然いいですし、もちろん皆様の意見を参考にしてこれからもどんどん良くなっていくのも楽しみですし、それでもヘタミュは楽しい!!!ってなる気持ちは変わらないんだろうな。もう結局何が言いたいかまとまんないですけど、次回があったらまた絶対観ます!!!地方きてもいいんですよ~~~!
あ!あと歌!前回よりめっちゃパワーアップしてて、迫力も凄いし初演組は上手くなってました…!CD欲しいなぁ…産業革命!とアルマダ海戦といたろしあの曲がすんごい好きです。
◯イタリア / ドイツ
安定の癒し。天使。かわいい。出番自体は少なめっぽかったんですが、原作のように出てきて一言発するだけで持っていく感じがほんっとイタちゃんまんまですごいです。あと前回でも声似てると思ったのに今回まだ進化してた。前説とかもうふわっふわな感じが~~!ロシアさんとか親分と歌ってるのがかわいくてかわいくて…親分とのハモリ?でいいのかな、最高だったよ!最後の式典の、でも、みんな~でわいわい~と~♪(うろ覚え)を、にこにこな顔でセンターくるとこがああもう、イタちゃんの楽しそうなとこ見てたらそれだけでなんでイギリス来ないんだよ!!!!って理不尽な感情ぶつけてました。前回でも思ったけど、ヘタリアらしく最後ふわっと終わらせることができるのってやっぱイタちゃんだけだよなあ。話の中心じゃなくとも、これは貫いて欲しい。
ドイツは、二代目だったんですがなんの違和感もなく打ち解けてて素晴らしいドイツさんでした。上田さん自身がテニミュの橘さんだったりダイヤの結城先輩だったりまとめたりする役柄をよく演じてらっしゃるので発表されたときから不安はなく寧ろ楽しみで仕方なかったし期待してもいいだろうな、と。それを今回の出番の数だけでも証明してくれました。ストーリーテラーで、隊長が読むだけで、あ、そうなんやな、って説得力の凄さよ。理不尽に殴られてたりトマトぶつけられたり、米とのプロテインの歌めっちゃすき!!やっぱあの筋トレのとこは兄のプロイセンを兼任してるのかな?年上、だと物語でハッキリ言っていたので分かりやすかったです。
◯日本
かわいい。ただえさえちまっとしてるのに今回話のせいか余計ちまっとおどおどしてること多かった気がする。兄弟の話、で準主役というか、裏主人公組という感じ。最初の羅針盤の歌で中国さんと一緒に自己流アピールしてる感じ、とても好きです。ミュの日本さんはなんか、基本的にびくってしてること多いですよね。本家初期もそうだったっけ…、周りがはっちゃけすぎてるせいなのか。基本的にわちゃわちゃしてるの大好きなんで、開国シーンなのかな?で、米と仏と、中がくるこたつシーンめっちゃいい。テンポもいいんですよあそこ~~~!!千秋楽アドリブで、仏のエスカルゴに戸惑って素と役まじりで「なんなんですかあ」って言ってるのかわいすぎたし、姫抱っこは様になりすぎるし文化祭で中国さんにヒーロー像を語るとこ、あの場面で独白するところがいいなあ。隊長が言ってたけどこの二人も「こうまでしないと言えないものか」ですよね。
◯アメリカとイギリス
どう語れば良いものか。ずっと悩んで一緒に語った方がいいかなと。今作の主役兄弟。なんというか、ミュの米と英はほんとに仲良し兄弟だったんだろうなあ、原作でも思うけど親子にも近いよね。前回自己紹介の為にイギリスに育てられてももらった~って歌ったのかと思ってたし、ピースもその場のノリかなと思ってたんだけど今見れば納得というかあの喧嘩を乗り越えた二人なのかあ、と。まずこめりは爆笑しました。ほんとなんなんですかねあれ(笑) 登場も笑ったんですけど、スタイリッシュによだれかけ取ってすんげえかっこよくOP歌いだすのも笑うし、とどめのように黒タイツのまんま高い裏声で歌いだすのほんと勘弁してほしい。歌めっちゃいいのに何を聞かせられてるんだ我々は。手繋いでステップ耐えられない。なのに隣で歌ってる廣瀬りすがすんげえ笑顔で、ほんっとこめり愛しいみたいな表情するんですよ!すごい!すごいけどそれこめりおじさん!!!!!手四本あるから!!!!
ライビュ観たのが千秋楽だったんですが、廣瀬さんほぼ序盤から声が枯れててずーっと頑張れ!って祈りながら観てました。昼のがひどかったみたいで、休みなさそうな忙しい方だと思いますがどうかお大事に。それをカバーするようにアルマダ海戦の、降り注ぐ~♪の高いトーンが出ないところを降り注ぐ!!!と台詞にしていたり、仕草で表現していたりさすがだなあと。思えば声が枯れていたから所々泣いてるように聞こえたのかなー。中盤の極東に絡むシーンで、吐く直前の台詞泣いてるように聞こえたんですよね。ほんっと英はずっと出てるし、出てないのって米が独立してフランス革命のとこと、さっき言った米仏中日のこたつシーンぐらいじゃないでしょうか。それ以外は脇でもずーーっといる。
そう、独立ね。米の独立理由、矢崎も考えていたのですがなんだろう、愛され方の違いなのかなあ。ミュの英さんは初めてできた弟で「守ってやらないと」という気持ちが強すぎるがために米の為に金を使いまくるしめっちゃ会いに行くし、前回も言ってたミュ米が英に対して不満はない、は本心なんだろうなあ。原作も確かに英は米を愛情持って育てたのは事実だけど、あまり会えてなかったようだし税金云々あるし、でもそれが決して完璧な兄じゃない、精一杯な不器用な、原作英の愛情なんですけれども。ミュ英は欲しいものはちゃんとあげることができそうな、米へ何時間もかけて会いに行って、遠距離があるがゆえの支配欲の強さと身内への執着が更に増してったのかなあ。原作の回想の米は英の作った食べ物に英を思って美味しいよ!また作ってね!って言うのに対してミュ米は英を思ってか素直か、まずい!でも気持ちは嬉しいって言うんですよね。年代が違うといえどここも差があるなあと。
「兄のことを思って独り立ち」を強調していたように感じました。でも、歌で越えられない~と歌っていたり自由だー!と言っていたり強くなりたい、と思ったり国として自国の為に離れた気持ちもあると思うんです。けど、個人の感情が追いつかなくて気まずい雰囲気になったり最後の殴り合いなのかなと。あの、独立言い出せないところ凄く好きなんだよなー。世界のトップの大英帝国様な威圧感と、米の、まだ拗ねかじってる感じの国の差みたいなのが感じられて。
すごいな、って思うのは独立シーンの、英が米を撃たないところ、原作通りなんですよね。前作での倉庫掃除シーン、あそこだけ妙に原作通りで他が国の意思を強調してる中浮いてるって言われてたんですが今回は米と英の仲睦まじいのを描写して、あの原作シーンって思うと。やっぱ原作での英と米の独立話も個の感情が強いですよね。未だに吐くのも、倉庫片づけられないのも史実一切関係ないですもんね。
いやぁ~~しかし、ヘタミュの米と英はキャラが確立してますね。前回も違うな、って特に言われてたのがこの二人が多かった印象なんですが、今回もう清々しくナンバーワン兄弟だ!!!!ってどでかくヘタミュの俺たちはこうだ!って突きつけられると斜め下からすんごい解釈がきたな!!!!ってなってしまう。でも英は前回より不思議要素とか紳士なところとか原作寄りになっていたようには感じました。米はもうすごいことしたなーーーって感じ。でも原作じゃ絶対見れない米だろうなあ。今回メイン本当にお疲れさまでした。廣瀬さんも磯貝さんも素晴らしかった。
◯フランス
変わらず矢崎のMVP。にいちゃんーーーーーほんとにいちゃん。
立ち振舞いや前回よりアドリブがにいちゃんらしさ増しててやばかったし、何よりカテコの赤リボンで結んでんの美しすぎたから!!感謝感謝!!!心の中でガッツポーズ。100年戦争してもいいんだよ~で歌いだすのすんごいオペラっぽいし上手いし、大口で歌いだしても美しいし突っ込みも叫び方も本当矢崎が望んでた三次元にいちゃんそのものなんですよぉ~~~~~!!!
今回、メインが兄弟だったんですが英と仏の関係も素晴らしかったと思ってる。違うな。いいな、と再確認できたという感じ。なんだろう、米英や日中が独自の、ミュ解釈で進んでってる中、英仏はすんごい原作通りな感じがとても安心するんですよね。安定してて、あ、ドヴァだ、ってすとんと落ちる。今回の兄弟のように深く掘り下げられていないからこその安定感なのかもしれないし、矢崎はこの二人のコンビが一番好きとかじゃないから違和感抱いてる方いるのかもしれないですけど、少なくともこの二人が絡むと凄く安心できた。突っ込んでこいよ!調子狂うんだよね!ってとこもにいちゃんらしいし、お互いにお前は俺が絶対倒す!って思ってる言い合ってこその二人だと思っているので、今回英が主役だったからか、原作で絡みが濃い米だけじゃなくて仏とも少しだけどあって良かったなぁ。にぽんさんのヒーロー像語る時の、美しくない!と言いながら叫ぶとこ大好き。
文化祭の米を足蹴にするとこと、100年戦争の英踏むとこ、とご褒美が二回ありましたありがとうございました。
◯ロシア / 中国
歌う為に出てきたりだとか、色々扱い困ったんだろうなあとはちょっと思いました。最後の悪役に関して特に意味はないと言っていたけれど、そのことに関してろしあさん自身が例え悪役でも皆でわいわいできて楽しかったなあ、って言ってたのが凄く可愛くて。思ったけど本家のろしあさんも「あめりかくんといぎりすくんの面白い顔が見れそうだしいいよ♡」的なこと言いそうではあるよね。イタちゃんと昼休みの到来~♪とか、あそこ米英本人じゃなくて第三者の二人が歌うの、凄く好きなんです。毎回思うけど、英が弱いものいじめはやめろ!ってこめり助けに来るの逆だよねって思うんですよね。いじめられてるのどう見てもろしあさんだからーー!!主に無茶ぶりのせいでーー!千秋楽米露ちゅーはありがとうございました。すると思いました。
中国さんは前回怒ってばっかりな印象だったので、懐の深い中国さんが見れました。千秋楽砂金のところで、日に無茶ぶりされて笑いながら戸惑う杉江くんかわいかった。なのに流れでちっさいにぽんさん思い出すんだもの。頭切り替え大変だったよ。中自身は弟だと思っているけれど、赤の他人と言っている日を受け入れて、多分ミュ中は弟が旅立つ時作中の取り扱い説明書を渡すようにお世話になる人にこう、こういうやつだから~で事細かに話して極力世話やいたりするのやめそうな雰囲気ある。ミュ英は端で口出さず見てそうな?
なんていうか、日中の、思ってることを北伊を挟むことで調和というか涙しながらもすっと伝えられた感じと、米英の殴り合って言いたいことを言いあって最後ただ抱きしめ抱きしめられて涙する感じ、どっちも好きなんだよなあ。特に米英は「らしい」とは思う。
◯ スペイン
おやぶんぶんぶん!!!!!
上田さんと同じく、追加キャストですがもうPVで旗振り回してる笑顔の親分見てなんの問題もないと思ったよね!!!ほんとに今回の追加キャストさんに関しては楽しみしかなかったですし、今作見てもっと見たいとも思った!爽やかなJ分の、笑顔が眩しくて。千秋楽は関西弁で結構自由に突っ込んでてグリコめっちゃ可愛かったです。イタトマの契りめっちゃかわいいし、なによりにいちゃんとのコンビが大好きなので独立前後以降同じシーン多くて嬉しかった。米にそろそろ独立したくなった~(?)って言いながら腕掴むのもいいし、にいちゃんのアイタタタ!の酔拳を全部受け止めてんのやばいし、世界会議でトマト投げてんのも最高~~!あの世界会議のお祭りやろうよ!からのトマト投げ~ろしあさんにおんぶされるまでの流れめっちゃ好き。千秋楽ちょい事故ってましたけど。
あと、ジェームスくん涙もろいのかな~東京千秋楽と大阪千秋楽どっちも泣いてて「もう…あなたの親分さいっこうだったから…」って直接伝えたいぐらいでした。
千秋楽カテコは一人一人の言葉聞けて嬉しかった~~!もう、雰囲気が、皆ふざけるの大好きな、面白くて居心地よい現場なんだろうなとあれだけでも伝わりました。泣いてしまうジェームスくんに「愛してるよ」って言う寿里さんやばかったし、それになんや~とか言ってるジェームスくんかわいかったし、言葉詰まらせる杉江くんもかわいかったし、おっきーさんはおっきーさんだったし、誰も言わなかった米露のちゅーに追及する廣瀬さん最高だったし、皆ほんっと…ヘタミュカンパニー大好きです。ヘタミュ大好きです。
他書きたいこと思いついたら足すかもしれないです。

舞台刀剣乱舞!DVDを購入しました!
舞台化決定の時から追ってはいたんですけど地方ですし、その時金もなかったので観てはなかったんですが評判良いのと推しが出てるので買いました。演じてる役者さんが昔はともかく最近の若手はそこまで詳しくない矢崎ですら知ってる人が殆どだったので期待しかなかったんですよね。
一言で言いますと熱かったですね!正直ここまでなんというか、がっつりシリアスな舞台だと思わず終盤はもう食い入って観てました。テーマは「信長は何者なのか」。作中で忘れないようにこれでもかってぐらい言ってて、歴史修正の危機に、己のあり方や刀がどうあるべきか、どうするべきか、戦っていくのを今回は織田組を中心に進んでいきました。なんといっても殺陣が結構あって、刀だからそりゃそうだよな、と思いながらもそれぞれの味や色があって違いが面白かったです。
OPEDの歌も凄く好き!CDとか発売しないですかね!?凄く欲しい!日替わりも全部かは分からないですが収録されていて、特典映像もたっぷりありますし迷ってる方はぜひ購入!
追記からキャラ感想。偏り酷いのので注意。
◯三日月宗近
はっはっは、という笑い方からもうみっみかじい~~~;;ってならざるを得なかった。
座長だけど話のメインは織田組なので主役というよりは近侍立場の山姥切と織田組を年長らしく支えたり助言したりしてました。山姥切との月のシーンは圧倒的説得力が凄く、宗三に行け!というシーンはかっこよすぎて…かと思えば軍議のシーンは緩くて…色んな三日月が見れましたね。みかじいのどっしりとした殺陣が最高で、あの重そうな和装だから一層舞ってみえる。一つ一つの攻撃を重く受けているような、かと言って山姥切の時は余裕がありそうな…山姥切と並んだら若干だけど小さいのも可愛い。靴のせいなのか、拡樹さんからかな?
あとはけ方とお辞儀の仕方がめっちゃかわいいよなぁ。
◯山姥切国広
不動の世話係を任された子。まんばって初期刀の中だったらこういうポジ似合うよなあ、何かを押し付けられて最終的にそれを経験しながら自身も何かを得る。紅白戦も織田組のことを心配していたり上手くいかなくて落ち込んだりして、自分と似ているという不動をなんだかんだ言いながら放っとけなくて、ダメ刀を返上して見せろ!と言ったところは熱くて優しい刀だなあって。
布引っ張って顔を隠す仕草が凄く可愛くてひっぺ返してあげたい。鶴さんに後ろから膝カックンされた時の笑顔がとても好きです。
◯宗三左文字
話の要みたいな役どころ。物語をかき回すのは不動なんですけど魔王に心乱されながらも仲間の薬研や長谷部の言葉に影響受けていく姿が印象的でした。宗三も宗三なりに考えて悩んで、それでも彼の、自分たちの歴史に向き合って終盤らへんの不動に心からの悲鳴のように訴える姿が凄く好きで…。
顔がすっっごいキレイ。男がピンク髪似合うのなんて日本に何人いるかってぐらいじゃないか???舞台裏見ながらヒデくん年取らねえな!と心底思いました。OPの歌った後の表情とEDのお辞儀の後の表情が美人そのもの。意外と殺陣が豪快で好きです。
◯江雪 / 小夜 左文字
まず再演は違う方ということで…素晴らしい江雪さんをありがとうございました。左文字といえば終盤辺りの宗三さんが三日月さんに行け!と言われるとこの江雪さんと小夜ちゃんが宗三さんに声かけるとこがめっちゃ尊い…。あと小夜ちゃんがやられて寝ているとこめっちゃ家族。江雪さんも色々あるけれどそれより弟や守るべきものがあって剣を振るうことを決めるとこが良かったなぁ。江雪さんの殺陣は綺麗ですよねえ。強キャラ臭すごい。足をあんまり動かしてない感じがいいなあ
小夜ちゃんは可愛い。復讐ばっかり言っててでもお兄様を思う心優しい子なんだなって分かる。江雪さんと並ぶと圧倒的に小さくて、周りの短刀が薬研と不動なので余計短刀だなあって感じが先立ってました。あとお辞儀がかわいい!
◯薬研藤四郎
男前かよ(知ってた)。
ゲームでも男前でかっこよさやばいんですけどステでもそれを持ってくるとは…。全体的に宗三と一緒のシーンが多くて、何かあるごとに宗三を心配してたり助言してたり話を聞いてやったりとお前の包容力はどうなってんねん。ぎすぎすしてる宗三長谷部不動や、全然連携しない長谷部不動などの織田組の良心みたいな立ち位置でした。織田組って今回の話とか特に全員拗らせてるし薬研は兄弟多いのもあってこういう人たち放っとけないんだろうなあ。でも薬研も薬研なりに答え探してたんだろうなー、光秀さん殺そうとする不動からの問いかけにちょっと動揺していたところが印象的でした。
薬研は確かに織田組というか織田にいたけどゲームじゃそんな、回想もないし語ってるシーンがない?ので宗三さんに信長さんは~と言いながら喋っているのが新鮮でしたね。
真剣必殺の時のバク転?側転なのかな、が、短刀っぽくて剣が小さく自由に動き回る感じがいい。肌の白さと太ももから膝小僧にかけての足の感じが薬研そのもの。
◯へし切長谷部 / 不動行光
色々言いながら不動が言うことの中に図星もあったんだろうな~と思うとなんとも言えん気持ちに。終盤の光秀さんに刀向けてる不動に刀抜こうとしたり、一人で戦ってる宗三に戦え!と言ったり、薬研と一緒に宗三の背中を守る感じの図がぐう好き。軍議ではすっごい食べさせられてて可哀想で可愛かったです。
不動はもう泣いたり叫んだり嘆いたり凄かったですねえ。自分をダメ刀と言いながらも主であった信長さんには真っ直ぐで歴史と向き合わなきゃだけれども彼の信長さんに対する思いは痛いほど伝わってきました。というか矢崎まだ不動くん手に入れてないので内番服初めて見たんですけどかわいいね…!?
◯一期一振 / 鯰尾藤四郎
軍議の時のドSが印象に残りすぎてて……(笑) 全体的にボケてんのは鶴さんとみかじいなんですけどちょいちょい、特に長谷部の口に詰める系のは積極的に発言してんのが笑えました。まんばちゃんが噛んだりとかした時に口元に手やりながら笑ってんのが可愛かった。鯰尾に対しての「どうしました?」の優しい声と言い方と、左文字兄弟に話すとこがとても好き。殺陣は優雅さすごい。全体的に大阪冬の陣の殺陣が一番好きなんですけど、剣振るって階段降りるとこも優雅。
鯰ちゃんは殺陣が一番面白いなあと個人的に思いました。脇差だからかな?とことこと後ろに下がりながらしゃがんで攻撃してるとこが好き。ここの首傾げがめっちゃかわいい…!!!鯰ちゃんも不動と同じこと考えるけどいちにーがいるしこういう兄弟というか託してくれる人って必要なんだろうなあ、と。EDの、お辞儀する前の引き締めた感じの顔と後の笑顔が好き。
◯燭台切光忠
これ書いてる間にもみっただの「待たせたねえ~~!」がループしますわ。声が似てて、特に日替わりお好み焼きの時のかっこよく行こう!が本人すぎて吃驚した。あと顔の輪郭の形がみっただだよね。EDの笑顔がかわいいーーー!!てか足の長さやばない……!!!?!なのにあの防具みたいなのつけてても胸板うっすい!
殺陣の戦闘狂な感じがヒエーーーーっ(最高) 対長谷部の、上から抑えつけながらこんなもんじゃないだろ、がまだまだかかってこい!って感じでもう……小夜ちゃんに「殺し合っちゃダメだねえ」って言ってたくせに戦闘であんな顔するんだもの…!!!対長谷部の時は特に彼とやり合えるのが楽しい、って気持ちが出てて良かった。
鶴さんとのコンビも最高だったーー!一緒に障子から出てきたり一緒に殺陣したり、鶴さんの「こんなんじゃまだまだ足りないぜ」の言葉に笑みを向けてるのが肯定の意を含んでるようで好き。
◯鶴丸国永
最高だった。
この人のことを語りたくて記事書いてるみたいなとこ70%はある。キャストが発表された時は「染様かあ」ってだけだったんだけどビジュアルが公開された時からきっと好きになるだろうなあ、って確信は持ってました。まず顔が好み。頭の形がまるっこい感じが可愛くて…ゲームの鶴さんって見た目儚げの美人なのに喋ったら声が低い男前で、そのギャップというものに落ちたって方が多いと思うんですが舞台もそのまんまなんですよ。美人で可愛いくてお茶目なんだけど戦闘になると男前だし周りを見れる大人。
織田組のぎすぎすした感じを「やれやれあいつらは…」となんだか子供の喧嘩のような、しょうがないやつらだなぁって思ってそうなとこが年長者すぎて、その不動を止める為に敵を倒す時もその場を楽しんでいるかのようなとこが好きすぎる。みっただもそうだったんですが舞台の伊達組は人の身になれた自身を一番楽しんでる感が凄く出てました。賑やかしのような立場だったからかもしれないですが。
軍議は羊羹と鯨の姿煮とお好み焼きがとても…好き…。羊羹とかさあ、普段ボケたがりなくせにいざ何かあると空気読んで突っ込みに回る感じが最高すぎてやばかった。あれってアドリブな筈なのに矢崎が想像してる細かいとこまで表現してくれる染様に感謝しかない。クレジットで一人だけ離れてて特別出演感するのとか、もう何もかもが好み。ほんとに理想の鶴丸国永でした。
再演は降りてしまいまして、もう新しい染丸を見れないんだと思うと寂しいですけども、素晴らしい鶴丸国永をありがとうございました。

