森羅万象ツアー初日名古屋でした。


スピディのツアーなので、Moranはトリとかなのかと思っていたのですが・・・

見事にはずれ。

Soanさんのブログで間接的に順番を予告してくれていたので、学校が終わってすぐに名古屋へ。

なるべく対バンの時は全部みていきたいけど、いろいろ時間の都合もあるのでSoanさんのように大体の時間を教えてくれるのはほんとにありがたいですね!


今回は平日で、次の日も学校だしなるべく早く帰りたかったので、Moranを見てからすぐにでちゃいました。


Moranはトップだったので、Moranのレポしかないです。



まずはセトリ。Soanさんブログより。

毎回セトリもだしてくださるのも嬉しいですね。


1.Sea of fingers
2.ハーメルン
-MC-
3.カクタス亜科
4.マニキュア
5.Party Monster

下手よりだったのですが、お隣の方に場所をかわってもらいセンター。

ありがとうございました!!

しかしどうやら周りにHolicさんは少なかったようです。


衣装はHitomiさん以外ワンマンの虫衣装かな。

Soanさんの背中のモコモコ、重いって書いてたけど改良されたのかな?

Hitomiさんは五線譜PVの白い衣装。


幕が開いてSoanさんが登場。

煽る。

「声ださねーとでてこねーぞ!!!」

Zillさん登場。

マイクレスでオイ!オイ!

Veloさん登場。

見えなかった・・・



Moranは・・・9月のワンマンぶり?

Sea ofのノリを忘れてた。拳だ。


全体的にMoranHolicが少なかったのか、ヘドバンもなければ横モッシュもなし。

横モッシュがなかったのは人つまってたからかな。

ハーメルンとか逆ダイだったはずなのに、それもなし。

やっぱり右に習えな日本人。最前の人たちがやってなかったから、必然的に棒立ち感が。

特に初見さんが多かったみたいだから、最前の方々が暴れてないと暴れにくいんだろうな。

2列目?3列目ぐらいにいましたが、そのあたりはフラッシュリングも少なかった気が。

ちょっと残念でしたね。


ハーメルンでのHitomiさんの語りはまた聞き取れず・・・


MC。

H(Hitomi)「サボテンに触ったことのある人・・・いる?」

客「(笑)・・・ないー」

H「そっか・・・ないか・・・・・・触ったこと、あるよ(笑)」

客「(笑)」

H「知ってる?サボテンって触っていたいのと、いたくないのがあるんだよ」

H「フワフワした毛みたいなのがいっぱいついてるのは、触っても痛くない。かたい毛・・・毛っていうのもおかしいけど。棘がついてるのは、触ると痛い。」

H「まあサボテン触るなんてよっぽどの物好きだけどね 笑」


H「サボテンを触って、血が流れて、それをまたサボテンがすったら、どんな花が咲くのかなって思って・・・それを書いた曲です。次の曲、今日発売の君のいた五線譜収録の、カクタス亜科」


で、カクタス。いい曲だなあー


ラスト、Hitomiさんが一人ステージに残り


H「今の俺には、確実に何か足りないものがあって、それを埋めるのは、ここにいるお前達だって信じてるから・・・・また会おう」


といった感じ。




今回のライブ、楽しかったです。

私も基本的にライブがつまらないことってないので。

なのですが。

Soanさんがブログで書いたように、このライブは課題のできたライブなんじゃないかな、と。


最前が暴れてないから周りも暴れてない

と書きましたが、それは決して最前の方々が悪いとかそういうことではなく。

やはりどれだけ観客をのせることができるかも、正直バンドの力量だと思います。

何かが足りない

Hitomiさんの言う足りない何かと、私が思う足りない何かは違うものかもしれない。

だけど確実に、何かが足りない


何が?と聞かれて答えられる自信はない。


何が足りないんだろう?

ライブや音源に満足していないわけじゃないけど、満足しているわけでもない

いいバンドだと思います。

動員とか売り上げどうこうって問題じゃない。

売れてるバンド=いい音楽とは言い切れない。

(かといって、決して売れてるバンドがいい音楽じゃない、てことではないです)


大好きなんだけど、まだ何か足りないものがある気がする。

足りない部分があって、だけど足りない部分が見えない

うまく隠されてる?

見えないままじゃダメだ

ちゃんと足りないものを見つけて、埋めていかなきゃ

それはMoranの仕事であり、Holicの仕事でもあるんだと思う。

そしてMoranのためであり、Holicのためであるはず。

この先歩いていく道に、足りない欠片は落ちているんだと思う


Soanさんもブログに書いている通り、一緒に成長していけたらいいと思います。

3月にまたワンマンも決まったことだし!


そう考えるとまだMoranが正式に始動してから、1年もたってないんだなあ・・・

まだまだ、これからですね。

次にみれるのは12月。楽しみだな!



それでは。

皆さん、おつかれさまでした。

ありがとうございました!






音源聞きました。

まだ曲解説などほとんど読んでないのですが・・・


カクタス亜科には少し狂気じみたものを感じました。

愛なんだろうけど、非常に依存性の高い愛?

自分の身を傷つけてでも与える愛

その愛にこたえる為に自分に一体何がしてあげられるのかを考える。


代価「ある事柄を成し遂げるために生じた犠牲や損害」


自分を犠牲にしてでも、かな


LOSERS'THEATERはまだあまり聞き込んでいないためなんともいえませんが・・・

生楽器オンリーかな?

ちょっと珍しい気がしますね。

イントロが好きです。ライブ盛り上がりそう~


君のいた五線譜。

聴いた瞬間に、6月はじめてMoranをみた日のことを思い出した。

そう、初めて聴いたMoranの曲は、君のいた五線譜。

浮かぶような感覚。

私的には、すごく淡い色がたくさん散りばめられた、人もしくは動物。その身体から色が抜けて、また他の色が入り込み、また色が抜けて、その繰り返し。そんなイメージです。


楽器の音も、声も、メロディも優しいのに歌詞だけはひどく悲しい

優しい言葉なのに。浮かぶ色はとても暖かな色なのに、留まる事はしてくれない。最後には全て抜けて真っ白。とてつもない喪失感。

だけど、どこまでも優しい。なんて残酷なんだろう。

美しいね


PVに関しては・・・

綺麗。


だけどダンサーさんの左腕、なんだろう?とかいろいろ気になるな

PVについてはちゃんと雑誌なんかで読みたい。

ダンサーさんとHitomiさんの入れ替わりがなんともいえない。綺麗としかいいようがない。

カメラにこだわったってだけあるんだろうな

いつもとはまた違うメンバーさんのショットも、素敵ですね!

ライブでまた五線譜がきけるのが楽しみ。


全体を通して、Elementや目下の泥濘以上に、Moranというバンドを提示できていたような。

Moranてどんなバンド?ときかれたら戸惑うことなくまずこの一枚。

普通こういうのってアルバム発売したときなんかに言うものだと思うんですけどね。笑

でもMoranは「トータルアート」を掲げているから、ライブやPVもすごく大事なものになると思います。

ジャケットから、曲、PV。全てひっくるめてMoran。

また、これから先が楽しみです。