恋泊&一真窯  時々短歌 (No.11) | 「腹膜がん」になって13年目

「腹膜がん」になって13年目

腹膜がんステージⅣから始まって
13年目となりました
現在5回目の再発中.....

✿初発から現在までの治療歴は、サイドバーに書いています✿

最近、出掛けた時に


お気に入りの器に出会いました


器がステキだから


シンプルなおかずが良く見えます アハハハハ


食事しながら思い出話に花が咲きます





今日の短歌~


旅ごとに


好みの器が


またひとつ


増える楽しみ


思い出を盛る





それでは


器と工房を紹介します~


まずは・・・・・


屋久島の恋泊さんです


恋泊 (屋久島)


屋久島の島の形をイメージした作品です

光にあたるとキラキラして

とても綺麗なんです

一目惚れしました




光に反射して

こんなに、キラキラなんです

屋久島の海を思い出します



亀が描かれています

これは主人の器



恋泊さんの素敵な庭に咲く

花々が描かれています

庭も、とーっても美しかったです

これは私の器







お次は~


長崎県の波佐見焼です


白い器の一真窯さんです


白い器の一真窯 (波佐見)

 


透き通るような白

美しい!

偶然、BS放送を見て

行きたーい!

波佐見町までドライブしました





上手く説明できませんが

こちらも

一目惚れしました





恋泊さんも一真窯さんも


また行きたいなあって


思います


お人柄もあたたかくて


ホントまた行きたいです





よろしくお願いいたします

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