生と死の間のお役目を
担っている方と
お会いして、
肉体を卒業しても
魂が
次元の異なる世界に
旅立つだけで、
本当の「死」がない事を
書かせて頂きました。
風の時代から
死後の世界に
注目がされるとは
聞いた事はありましたが、
それは、
世界で一番遅れている
スピリチュアルの
世界の事だったのでしょう。
神の世界を
教えて頂いた
記事を書かせて頂いた事が
ありましたので
もう一度、書かせて頂きます。
「地球担当の
天照大神もいれば
それよりも
数段高いレベルの
宇宙神とか
太陽霊団とか、
もういっぱい居ますから。
キリストとか
仏陀とか
そういう地球担当で
地球の人間を
目覚めさせているために
派遣された神様が
最高神と
思っちゃいけないので。
それを使わせている
神々が
上にいっぱい居ますから。」
その奥深さに
驚いているのが
私くし自身です。
装飾古墳に描かれた
壁画には
死後も今と変わらぬ生活が
送れますようにと
祈りを捧げて
当時に生きていた人が
描いている事は
お伝えさせて頂きました。
アーティスト
古墳の装飾壁画作品
私達は
3次元世界の住人ですが、
高次の次元は
64次元、
72次元という
次元もあるため
人間の脳で理解できるのは
そもそも
7次元が限度だという事です。
生まれて来る前は5次元以上、
人間に
生まれ変わりをするのは
5次元から
8次元ぐらいが
人間に生まれてくるエリアだと
伺いました。
10次元以上は
地球には生まれて来ないと。
正式な
古文書だと言われている
竹内文書には
輪廻転生の事が
書かれています。
また、
“ソウルメイト”という
ベストセラーとなった
本を出版した
ワイス博士の著書を
引用させて頂きましたが、
宗教から
説かれている
輪廻転生について
書かせて頂きました。
キリスト教では
復活は説いていても、
輪廻転生までは説いていないという
解釈がありますが、
キリスト教の歴史を調べていると
紀元4世紀に
コンスタンチヌス帝によって
キリスト教が
ローマ帝国の国教となった時に、
新約聖書にあった輪廻転生の記述が
削除された、
ということがわかりました。
皇帝は輪廻転生の考え方は、
帝国の安定にとって
脅威となると考えたのです。
もう一度、
人生を送るチャンスがあると
信じていた市民は
一回だけ
最後の審判があると
信じていた人に比べて
順従さに欠け、
法を守ろうとしないと思ったからでした。