映画 「美しき緑の星」
この映画には
理解ができない
シーンがあります。
主人公が
水を探し回るシーンです。
ニコニコ動画
しかし、
この事も
ヨーコさんの話を
参考にすると
腑に落ちてしまう点があります。
今回も
絵本作家の
のぶみさんのYouTubeから
ヨーコさんのお話を
貼り付けていきます。
ヨーコさんの話は
あくまでも
仮説の一つとして
配信させて頂きますが、
足底から
生命エネルギーを
取り入れるという事が
理解できると
謎が解ける事があるからです。
前回の記事
ヨーコさんが
過去世で宇宙人だった時に
居た場所を
絵で描いてくれました。
『この”木”は
この星の
全てのエネルギーを
作り出してくれる”木”なんですよ。
絵に描いた時に
こういう形にして
こういう色にしたんですけど、
本当は
ダイヤモンドみたいに
キラキラ、キラキラ
輝いていて
姿形も見えないんです。
透明なんです。
それでも
“木”なんです。
葉っぱみたいな所も
ダイヤモンドみたいな
感じなのです。
”木”が作り出す
エネルギーっていうのは
この”木”の根を通して
この地面に
充満しているのと
空気中にも
出してくれるんですね。
私達は
この湖の周りを
ゆっくりゆっくり歩きながら
この地面に
充満しているエネルギーを
足の裏から
全身に吸い上げるという
作業をしていて
ぐるっと一周回って
自分の中の不要な物を
この下に戻していく。
その戻したエネルギーを
”木”が
全部クリアにしてくれるんです。』
この事がわかれば、
色々な視点で
見る事ができます。
映画「美しき緑の星」の
水を探すシーン。
「水はどこですか?」
「本当に水が必要なんです」
「飲むための水と」
「足を入れる水です」
「ここの木は すごくきれいよ」