今回は
宇宙の法則の中の
次元の話をするために
死後の世界を
面白く愉快に
語ってくれている方がいるので
その方をご紹介しながら
自分の人生を
考えて頂ければと思い
配信させて頂く事にしました。
私達は、
死んだとしても、
肉体を卒業するだけで、
別の次元の世界に行きます。
だから怖がらなくても
良い事がわかりました。
私自身が、
情報から知識を得て、
生への執着、肉体への執着が
なくなってしまいました。
というのは
今の時点では、
死後の世界の方が
天国だという事を
理解したからです。
これまで、
長い間、
悪が支配していた世界だったので、
善を選んで生きる事というのが、
凄く大変な事だったので、
そう意味では、
地球に生まれてきたのは
魂、霊性を成長させる事に
向いているために
この時代の
地球に生まれてきたのでしょう。
肉体を卒業したら
お疲れさんという感じで、
愛がある人は、
良い環境に
戻っていく事も悟りました。
元々が、
非物質的な
エネルギー体が基本形だからです。
私も、その事を
自分の中で理解したのは
肉体死を経験した
石井和俊さんを知ったからです。
色んな動画があるので
良かったら検索して
参考にして下さい。
この世界で、
肉体を失う
という意味を
私自身も悟り始めた所なのです。
ただ、
生き方、死に方というのは
非常に大切で
肉体を卒業した後に行く次元、
輪廻転生に影響するからです。
この世での行いは
ポイント制の様になっていて、
どうも
あの世での行いも
ポイント制に
なっているみたいですね。
次元というのは
64次元、
その上にも
高い次元が準備されているのて
私達の脳では
理解できない世界ですが、
もしも、人を助けて、
自分が巻き込まれて
死んでしまっても
それは徳となるそうです。
ある程度、
生まれてくる前に
自分でシナリオを
決めて生まれてきている。
未来もわかっているという事は
この世界での
寿命も決められていているのでしょう。
私は
地球は
素晴らしい星だと思っていました。
自然界に恵まれていて
素晴らしく美しい星が地球です。
しかし、
他の進化を遂げている星に比べると
生きづらい星だった事に
気付きました。
例えを出すと
次元の高い星は
陽、光が強いのに、
地球は
陰、闇が強いからです。
善と悪、
光と闇、
平和と戦い、
幸せと不幸、
ポジティブとネガティブ。
地球というのは
陰と陽のバランスを取るための
鍛錬、忍耐のエネルギーを強く必要となり
それを克服する
実験場になっているからです。
戦闘ヒーロー物や、
漫画の中にも出てくる、
必ず敵が出てくる事に
違和感を持たないというのは
幸福度の低い星である事に
私は気づいたばかりです。
これから
闇の支配が終わらせて
地球を
他の次元の高い星と同じ様に
レベルを上げていく事が
始まっていきます。
そのため、
陰と陽を
調和させていく事が
始まっていきます。
大変な時間軸に
入っていきますが、
魂を成長させ、
霊性を高めていく
試練が与えられるのです。
その試練を
乗り越えていかないと
新しい
時代は始まらないからです。
そのためには
とてつもない
大きな痛みが伴います。
肉体を持っている人の方が
大変な事になるでしょう。
肉体を卒業して
自分が生まれて来る前の
5次元に戻っていく魂が出てきます。
それは、
ある意味では
この地球でのミッションを
卒業した人にとっては
幸せな事でもあるのです。
しかし、
まだミッションを
終えていない魂を
持っている人を
救い出さないと
いけないので
配信させていただく事に
決めました。
宇宙アミは
地球人ペドロに
輪廻転生がある事を言っていました。
「その上、
あらゆる世界の過去にも
波長を合わせる事ができる‥」
「過去だって!!
で、でも、どうしてそんな事が可能なの?」
「簡単な事だよ。
皆、色々な方法で保管しているんだ。
全てわかっていて、
“謎のままである物は一つもない”んだよ」
今、
その中のひとつの方法を教えてあげるよ。
見てごらん。
あそこに金色の気球が浮いているね。
そう、
あの気球が太陽の光を受けると、
その反射した光は、君の目に届く。
また別の方向に向かった光、
例えば上の方に反射した光は、
無限の宇宙に向かって進む。
その光のどの点でもいいから
キャッチするんだ。
そして、それを増幅すれば、
未来の時点で、
今君が見ているのと同じ物を、
過去の物として見る事ができるんだよ」
「もう少し先になったら、
本当の
ナポレオンやシーザーやキリストも
見せてあげるよ」
「うん。それに君の何年か前の姿もね‥」
しかも、
未来まで、
わかっている記述がありましたね。
「ある限界まで進歩をとげてしまった。
おおよそ、
2000度くらいの状態の君の未来の姿を
垣間見てしまったんだよ」
「で、それは、いつのこと?」
「何度も生まれては死んだ、
ずっとあとの、別の人生のことだよ」
「どうして、未来を見る事ができたの?」
「全て書かれているんだよ。
もう、すでに書かれているんだよ、
”神の小説”にはね。
ただ、何ページか先を、
飛ばして読んでしまった、
それだけの事だよ。
死んでしまえば、
全てが終わりだという考えを
最終的に捨てるための
小さな刺激が必要だったんだ。
他の人にもわかる様に、
君がそれを書く様にするためにね」