もう居ない | SLEと天国の彼へのお土産話

SLEと天国の彼へのお土産話

48歳。2012年34歳から難病のSLE発症し現在は通院治療中。 2023年大好きな彼を突然に亡くしズタボロの毎日を過ごしています。

1年前の今日を思い出しても もう彼は居ない。

先日までは 1年前の今日は彼とこんな会話したとか、ここに出掛けたんだっけ。。と思い出がたくさん出てきたのに。


これからは一年前の今日を思い出すたび 彼を亡くした悲しみのドン底の記憶しかない。

この一年、自分でもよく耐えたと思う。

死にたい、というより『居なくなりたい』『彼と同じ場所に行きたい』という気持ちで過ごしてきた1年。


ブログを読ませていただいている方がご主人の一周忌を終えた時

『頑張って耐えた自分を抱きしめてあげたい』と書いていたけれど、私も今全く同じ気持ち。


本当は夢の中で彼に『頑張ったね』と抱きしめられたら一番嬉しいけれど 誰にも抱き締めてもらえない私は、自分で自分を抱き締めてあげたい気分だ。



彼の住んでた地域に行ったので、いつもの花木センターへ。


記念樹、、というか彼の命日に毎年寂しいだけでは辛いので なにかこの時期に蕾が出来て春に明るくなるようなお花の木が欲しいと思った。


はじめは枝垂れ桜を買おうとして もうそろそろお会計に行こうかなという時に 彼と同じ50代後半くらいの男性に『枝垂れ桜かーいいねぇ、いいんだけど桜ってすぐ散っちゃうんだよね』と話しかけられた。


私 『あー、そうか。確かに桜って咲いたら散るの早いですよね』


男性 『私はね これを買いにきたんだ』

と行ってすぐ隣の枝垂れ源平桃のコーナーへ一緒に行く。


男性 『これはキレイだよ。1週間前に来た時はまだ置いてなかったんだ。花も長持ちするしね、毎年ひとまわりずつ大きくなるし。今日あって良かったー』と嬉しそうだった。


私 『お兄さんの話聞いてたら 私もこっちにしたくなってきた』


男性 『あはは。ごめんね悩ませちゃったね。でもオススメだよ😏』と笑顔で1鉢抱えて去って行った。


。。。なんだか このタイミングでフラッと現れて花木センターによく居る高齢者でもない 50代くらいの男性が1人で。。これも彼からのお告げのように思えてきて お告げ通りにその彼が買って行った 枝垂れ源平桃の木を買った。


さっそく庭に植えたので、『彼の木』として大事に育てよう。

この時期に毎年蕾を付けてキレイな花を咲かせて 私を癒してくれる存在でいて欲しいガーベラ


今日のお供えは 香川県の一鶴を再現しようとしたけれど、骨付き鶏もも肉が売ってなかったので 骨付きのぶつ切りで作った真顔



私は食べた事ないけれど、彼が一鶴の親鳥?が美味しくてねー。いつか食べに連れて行きたいと言ってくれていた。

再現レシピ通り。胡椒と柚子胡椒でピリ辛だけどとっても美味しい目がハート


彼も喜んでくれたかな。今度皆が来た時にでもまた作ってみようニコニコ