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経営コンサルタントですが、美容室を作っちゃいました!

経営コンサルタント事務所なのですが、美容室を作っちゃいました。
実際に美容室を経営しながら、美容室経営のマネジメントを試していきます。
美容室の経営者とスタッフの方々のお役にたてるよう、情報を発信していきま~す!!

久しぶりに表参道へ出かけてみました。



いつでも行ける近い距離にいると、案外と行かないもんです。3か月ぶりくらいです。

美容室の経営に関わるようになると、やはり美容室が気になります。


ココは日本の最先端の地『原宿・青山』

表通りも裏通りも美容室だらけ。

大型のサロンもあれば、小さなサロンもあり、やたらと豪華な金ピカサロンもあればシンプルなサロンも結構あります。

美容師さんに聞くとやはり『原宿・青山』エリアにお店を出すのが夢だそうですが、正直なところどうなんでしょう・・・?


超有名店は別として、技術が特に優れて突出しているとは思えませんし、あまりにも多すぎますね。

早い話が『ステイタス』と言わざるをえないような気が・・・?


価格的には1.5倍以上はしますが、それは家賃の違いといったところでしょう。

まあ、高い金額を払ってこその『ステイタス』というお客さんもいるとは思いますが。


私ならば頼まれても『原宿・青山』には出店しませんね。

特に『原宿・青山』にも憧れやこだわりはありませんし。

冷静に経営計画を立てると、もっと採算性に良い場所は結構見受けられます。

それが証拠に『原宿・青山』に出店したサロンの多くが数年のうちに消え、また新たなサロンがオープンするという現象が繰り返されています。


サロン経営もきちんとマネジメントの視点から経営戦略の立案が必要ですね。


『憧れ』だけでは、3年も持ちませんよ!



経営のご相談がございましたら マネジメント デザイン ラボラトリ  まで、ぜひご相談ください!!

本業のコンサルタント業務が忙しかったため、更新をサボってしまいました。 ・・・反省・・・


さて、今日は美容師のファッション(服装)について少し書きます。


美容室も以前は制服を決めているところが多かったのですが、最近は私服がほとんどですね。


それはそれでいいのですが、たまに見かけるのがセンスの悪いファッション。

センスが良いか悪いかはそもそも感性によるところが大きいので、一概に良い・悪いとは決めにくいのですが、美容師は接客業です。

であるならば、お客さんからみて不快に感じるかどうかで判断しなければなりません。


私服だからといって“なんでもOK”とは、残念ながらいきません。

最近のファッションは非常に多様化しています。だからこそ接客する私服としてきちんと一線を引くべきでしょう。


ティーンエイジからご年配の方まで、さまざまなお客様が不快感を感じないようにする必要はあると思いますよ。


以前行った美容室のスタッフが“クモの巣”の柄のTシャツを着ていたのですが、私はクモが大嫌いで、ずっと寒気がしていたことを覚えています。

夏場の首の伸びきったTシャツも“オシャレ”と感じるお客様もいれば“だらしなくて不潔”と感じるお客様もいるのです。


下らない理由で失客している可能性はあるのです。


OLさんたちに聞いてみると、『制服があったほうがいい』という答えが多く見受けられます。

理由は『仕事に使える私服』はお金がかかりすぎるからだそうです。


美容師さんもセンスが良い人ばかりとは限りません。服装チェックは結構大事だと思います。


ということで、うちのお店は冬のボーナスと合わせて『服装代ボーナス』を出すことにしました。これは服以外を買ってはいけないという条件付きのボーナスです。


仕事の服装は値段が高いか安いかの問題ではありません。

センス良く、上質な服装でお客様を迎えることが目的です。


是非、ご一考を!



美容室の経営や問題解決に関するご相談がございましたら、マネジメントデザインラボラトリ まで是非ご相談ください。

美容師という仕事はある意味で接客業ですね。


スタッフのだれもが『コミュニケーションができなければ美容師は務まらない』と言う。

お客様の中には“話好き”の方もいらっしゃれば“無口”な方もいらっしゃる。

お客さまに合わせて“くつろぎの時間と空間”を創り上げなければなりません。


ところが、スタッフミーティングなどをやってみると、皆が皆コミュニケーション能力に長けているとはとても思えないのです。


ひたすら自分の主張ばかりをして、反対意見には耳も傾けない人。

聞かれれば答えるが、それ以外はダンマリの人。

言葉は発するが、何ら主張のない人。

他人の意見を聞いてからでないと、自分の考えを持てない人。

仲が良い人としか会話の持てない人。


それぞれに個性があること自体に問題があるわけではありませんが、皆が皆『私はお客様とのコミュニケーションはきちんと取れている』と思っていることは問題です。


実はスタッフが一人で話し、お客様が聞き役に回っている場合もある。

スタッフが話しかけにくい雰囲気を醸し出しているが故、お客様が無口にならざるを得ない場合もある。

会話がはずんでいるように見えて、ただ言葉を発しているだけの場合がある。

自分(スタッフ)の好き嫌いで話す相手を選んでしまっている場合がある。


コミュニケーションとは単に発する言葉の“量”が多ければいいわけではありません。

お客様は不満があったとしても『不満がある』とは決して言いません。

他のお店へ移るだけです。


美容室で『コミュニケーション・スキルの教育』を体系的に行っている例を見かけることがまずありません。

スタッフのコミュニケーション・スキルをよく観察してみてください。

そしてしっかりと教育してあげることが必要です。


コミュニケーションは重要な“スキル”です。

個人に任せておいていいようなレベルのものでは決してありません!


是非、継続的なコミュニケーションスキルの教育を導入してください。


美容室のコミュニケーションスキル教育に関するお問い合わせがございましたら、

マネジメント デザイン ラボラトリ まで、是非ご連絡ください!


この夏は節電が社会的なテーマでしたね。

規模の大きな企業には節電義務と罰金まで課せられていました。

ちなみに違反した企業は2パーセントだったそうです。


何でもかんでも電気を使う生活に慣れ切ってしまった昨今、便利さとの戦いだったのではないでしょうか。


確かに、電気器具を使わなくてもできるものまで、電動になっていますね。

電気掃除機がなくても掃除はできますし、一日中PCをつけておく必要のある人がはたしてどのくらいいるのでしょう?


マンションが増えたおかげか、昼間でも照明をつける家も結構ありますね。

地方へ行くと敷地の広い一軒家ばかりで、太陽光が家の中に十分差し込んでいます。


私のお店でも当初は節電の検討を行いました。


まずは、必要以上の照明は消そう。

ただし、暗くなってしまうとカラーリングの際、色目の識別に支障が出てしまうため、あくまでもできる範囲で ・ ・ ・ 。


う~ん、それ以外が出てこない。

ドライヤーは使うし、冷房はそもそも適温になっているし、PCは必要な時しか立ち上げていないし、外の照明を落とすとお店の存在自体が認識できなくなり本末転倒。


以外に無駄な電気を使っていないことにも気づかされました。


まあ、お店自体が小さいというのが一番の理由ですが ・ ・ ・ 。


そんな訳で、たいした節電ができなかった夏でした。


美容室の経営に関するご相談や問題解決のご依頼がございましたら、マネジメントデザインラボラトリ  まで。


美容室に絶対必要なものは『鏡』ですね。


店内のインテリア的な要素も強いため、いろいろなデザインの鏡があります。


例えば ・ ・ ・


 ・ 平凡な長方形の鏡

 ・ まん丸の鏡

 ・ 楕円形や少し変形させた鏡

 ・ 正方形の大きな鏡


別にどれがいいというわけではないので、お店のコンセプトに合ったものを選べばよいでしょう。


ただし、安ものだけはおやめください!


鏡は価格でその扁平性に差が出てしまいます。

要するに、安ものは歪んでいるケースが多いのです。


ショールームで見た時は何の問題もなかったのに、いざ取付けてみると写しだされた姿が微妙に歪むのです。


女性でいえば、顔の輪郭が少し変わってしまいます。

当然、ヘアースタイルとのマッチングイメージにも影響が出てしまいます。


ひどいものになると施術しているスタッフが船酔いのような感覚を覚えてしまうようなものもあります。


ふんだんな資金のない中でお店をオープンさせるため、少しでも安くあげたいのは山々でしょうが、ケチっていい所といけない所があります。


先に書きました『イス』とあわせて『鏡選び』はくれぐれも慎重に!


また、床に置くタイプの高さが170センチくらいの大型の鏡もよく見受けます。

鏡だけを単品で見てみるととても重厚感がありかっこいいのですが、お客様の立場でイスに座ってみてください。


足もとまで全身が映し出され、棚もないので開放感がありすぎ、時には威圧感さえ感じてしまう場合もあります。

イスに座ったお客様の立場で、一工夫してみてはいかがでしょうか。



美容室の経営に関するご相談等がございましたら、マネジメント デザイン ラボラトリ まで、ぜひご連絡ください!



美容室の店頭にはたいがいメニュー看板がかかっています。


カット料金が妙に安い・・・?

いざ入ってみると『ブローとセットは別料金ですが、どうしますか?』と。

大抵はするに決まっている。

結局は少しも安くはなかった。


パーマ料金が妙に安い・・・?

いざ入ってみると『カットは別料金になりますが、どうしますか?』と。

大抵はするに決まっている。

結局は少しも安くはなかった。


なぜこのようなことを平然とするのだろうか。


お客さんが分かり難いことを重々承知の上で、平然と安いイメージだけでで集客をしようとする。

もしこのお店に入ったことを少しでも後悔したお客さんがいたならば、絶対にリピートはしない。


料金体系がカット込みであろうとなかろうと、それはそのお店の料金体系なので自由です。


ただし、お客さんが勘違いしてしまう可能性を事前に分かっていながら、それで安いイメージ作りをしたり、席について帰れない状態になった後で説明するのはまさしくプロダクトアウトの考え方。


マーケットインの価値観が浸透している組織ならば、間違ってもこのような手段はとりません。

むしろ『もっと分かりやすくできる方法はないだろう?』と当たり前のことを模索します。


自分が顧客になったつもりで見てみれば、自分たちのやっていることがはたして正しいのか否かが見えてくるはずですよ。


※ 確信犯的にやっているお店ならば、それは論外ですが・・・。


美容室のマネジメントに関する問題やご相談がございましたら、マネジメント デザイン ラボラトリ  まで、是非ご相談ください。



美容室の定休日は火曜日が多いですね。

ちなみに床屋さんは月曜日。

最近では年中無休のお店も増えてきてはいますが。


自分がお客さんだった時は、それが当たり前でした。


いざ自分たちのお店を作るとなった時、ふと疑問に感じられました。


『火曜日に一斉に休む理由は何だろう ・ ・ ・ ?』 と。


当然のことながら、業界慣習で休日を同じにすることにより、互いの共存を図っているとしか理解できないですね。

同業者組合も存在しています。(当然加盟はしていません)

加盟すれば『火曜日定休』にしなければならないのでしょうか? 定かではありませんが ・ ・ ・ 。

まあ、それはそれで別にかまわないのですが・・・。


では、火曜日しか空いていないお客さんはどうしたらよいのでしょう?


ということで、うちのお店の定休日は『月曜日』に決定。


いざ運用を始めてみると、火曜日の売り上げが結構いいんです。

火曜日に美容室に行きたかった人がいたということではないでしょうか。


自分たちの都合を優先した仕組みはいずれ顧客には支持されなくなります。

必ずお客様都合から検討がなされなければなりません!



美容室のマネジメントに関するご相談・ご依頼がございましたらマネジメントデザインラボラトリ まで、是非ご連絡ください。



約1年前に美容室をオープンしました。

それまではお客さんの立場だったのですが、実は結構嫌なことがありました。


若いころはパーマをかけたりもしたのですが、ロッドを巻いている姿を見られるのはかなり抵抗がありました。


シャンプー台が入口に近くにあるのも抵抗があります。

シャンプーしたての姿を通行人に見られるのは恥ずかしいものです。


女性でもロッドを巻いたり、カラーリングをしている姿は、そんなに見られて気持ちのいいものではないと思うのですが・・・。


美容室は前面ガラスのお店が多く、中が丸見えです。まあ、意図的に見えるようにしているわけですし、お客さんを道路側のよく見える席から案内する傾向がある店も少なくありません。


お店の雰囲気を見せるための目的も、お客さんが入っていると演出したいのもわかるのですが、お客さんをさらしもののようにしていることに気が付いているでしょうか?


青山や表参道のお店ならばインテリア等の演出が集客に大きく影響することも分からないわけではありません。


ただ、お客様の気持は理解できているでしょうか?

お客様がリラックスできる環境作りに気は配られているでしょうか?


ちなみに、店舗設計のときにお客様の声を参考にしようとアンケートをお願いしたところ、『外から丸見えはイヤだ!』という声が結構ありましたよ。


立地や店舗の階数、建物の作り、コンセプトや営業方針によって条件は様々ではありますが、お客様の気持ちからスタートしなければなりません。

『おもてなしの気持ち』からスタートできていますか?


お店側の営業都合を優先することは、客離れにつながってしまいます。


それよりも、スタッフが暇そうにプラプラしたり、はしゃいだりしている姿が丸見えなんですよ。

ちなみにうちのお店では、設計の時にシャンプー台やセット面と外からの視線を細かく検討して窓の位置や大きさ、インテリアの位置を決定してあります。

お客様にはなるべく奥の席でゆったりと施術させていただくようにもしています。

結構好評です!!




美容室の経営に関する問題やご相談等がございましたら、マネジメント デザイン ラボラトリ  まで是非ご連絡ください。

ブログタイトルの通りで、コンサルティングが本業ですが美容室を作っちゃいました。


その経緯につきましてはそのうち詳しく書きますが、結構楽しかったのが『お店の名前』を決める時。


他のお店の傾向を調べたり、青山や原宿も見て回りました。


んっ・・・?

ちょっと気になることが・・・。


読みにくい名前が多くないか・・・?

発音しにくい名前が多くないか・・・?

覚えにくい名前が多くないか・・・?


お店の名前にはオーナーのいろんな思いがこもっているのは解ります。

英語、フランス語、イタリア語、造語、ズバリお店のオーナーの名前・・・。


ただ、あまりにも覚えにくい名前が多すぎるのです。

お客様はオシャレ最前線の若い女性ばかりではありません。

ご年配の方もいらっしゃれば、お子さんもいらっしゃれば、サラリーマンのお父さんも。


ホームページを調べようにも、スペルもわからなければ、正確な発音も解らずじまい。


そう言えば大手のチェーン店って意外にわかりやすい単純な名前が多かった。


こだわりすぎてお客様との接点に支障をきたしているようならば、考え直す必要がありそうですよ。

『機会損失』になっていないかチェックしてみましょう。


美容室の経営に関するご相談がございましたら、マネジメント デザイン ラボラトリ

まで、是非ご連絡ください!

コンサルタントの柴山です。


どの業界にも 『しょうがない』 と言って当たり前のように妥協していることがあります。


美容業界にもたくさんの 『しょうがない』 が蔓延っていますね。


例えば ・ ・ ・

 ・ 雨の日はお客さんが少なくてもしょうがない ・ ・ ・  とか

 ・ ニッパチ(2月・8月)は売り上げが少なくてもしょうがない ・ ・ ・  とか

 ・ 新規顧客のリピート率は40%程度でもしょうがない ・ ・ ・  とか

 ・ スタッフが辞めると担当のお客さんが離れていってもしょうがない ・ ・ ・  とか

 ・ 美容師の給料は安くても業界常識なのでしょうがない ・ ・ ・  とか

 ・ お客さんとの感性のずれが生じるのはしょうがない ・ ・ ・  とか


バカなことを言ってはいけない!

『しょうがない』を受け入れてしまうことが問題なのです。


たとえ他店ではそうであったとしても、そんなネガティブな要素を放っておくことは本来許されません。

『うちのお店では何とかすることはできないだろうか?』と考えるべきで、それがマネジメントです。


方法はあるのです。

最大の問題は業界の悪しき常識を『しょうがない』と受け入れてしまうことなのです。

それはとっても楽なことです。

ただし、その先に成長はありません。


『しょうがない』 に挑戦する習慣を付けていきましょう!!


美容室のマネジメントに関するご相談・ご依頼がございましたらマネジメントデザインラボラトリ まで、是非ご連絡ください。