Akanthargesですね。 ただJorf産の種にはBasseiargesと言う名も付いています。 高価格で取り引きされている稀少な種でもあります。
Cyphaspides sp. これも頬棘がもっと長い種等、何種類か特徴の違うタイプが確認されています。
Struveaspis 上記の2標本よりは入手しやすい三葉虫ですが、これも複眼の形状の違うタイプが存在します。
棘が長く平坦な体形を持つCrotalocephalusの一種です。
今では全く見なくなってしまった尾板周りの棘が長いThysanopeltisです。
こちらもThysanopeltis、大きなサイズの身体に独特の形状の尾板を持ち、このタイプは市場でまず見掛ける事も無い標本です。
Phacopsも出ます。