お立ち寄りいただき
ありがとうございます
やましたひでこ公認断捨離®トレーナー
パーソナルスタイリスト
クローゼットマスター
てらだまどかです
先日のブログで
飽きた食器があることを家族に白状したら
動けるようになったと書きました
→⭐︎
捨てられなかったのは
家族のせいじゃなくて自分のせいでした
しばらく捨てたいとは言えなかった私
なんで言えなかったか?
家族に言ったら反対されるんじゃないか…
もったいないと批判されるんじゃないか…
伝える前から諦めて無理
と決めつけていたんですよね
捨てたい食器のひとつが
夫と買い物に行った時に
お店で一目惚れして買った食器だったから
尚更言い出しにくかったんです
お皿の柄と同じマグカップが
割れてしまってから
気持ちに蓋をしつつ使ってたけど
やっぱり飽きたものは飽きちゃってたんです
飽きたなんてよくないし
すぐ飽きるものを選んだ自分はダメって
ジャッジして認めようとしなかったんです
ダメな自分を家族に見せたくなくて
食器を捨てたいと言い出せなかった
捨てたいけど捨てられない
この奥には
罪悪感とか自分を認められない気持ちが
隠れてました
家族が反対するかもしれないから
捨てられない…と思っていたけど
もう飽きたことを
私が認められなかっただけでした
自分で飽きたと認めて白状したら
家族は別に反対しなかった
捨てられないのは
家族のせいじゃなくて
やっぱり自分のせいでした
お読みいただきありがとうございました
ランキングに参加してます
応援のポチをお願いします!
こちらも応援していただけると
とてもうれしいです