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やましたひでこ公認断捨離®トレーナー
パーソナルスタイリスト
クローゼットマスター
てらだまどかです
気持ちが落ち込み気味だった時の母に
おすすめした3つのこと
①美容院に行く
②眉毛を描く
③ピアスをつける
どれもそんなに難しくないことですが
気持ちが落ちている時って
自分をケアすることを忘れてしまうし
そんな気持ちのゆとりも
なかったりします
お母さん、ちょっとおしゃれしようよ
娘だからこそ
遠慮せずに言えるんじゃないかな
と思います
①美容院に行く
しばらく行ってなかってので
予約の電話をして
兄が車で送迎することに
直前になって
「やっぱりやめておこうかしら…」
と躊躇する母でしたが
兄妹で背中を押して行ってもらいました
その後は自分で
電話して行くようになりました
久しぶりだと腰が重くなる
年齢を重ねれば尚更なのかもしれません
きっかけを作れてよかったです
②眉毛を描く
少し前からお化粧が
ファンデーションだけじゃないか
と思っていた私
やっぱり眉毛が薄いと顔立ちも弱々しく
より老けて見えるような気がしたので
描くようにすすめました
日用品の買い物に行った時に
眉マスカラも一緒に買いました
母が買ったものとは違いますが、私が使っているKISSME
プチプラのドラコスです^ ^
新しい道具が増えると
使ってみたいという気持ちを刺激したようで
描いてくれてます
会った時には、「いいね〜♡」
とすかさず褒めるのも忘れずに
ちゃんとお化粧した母を見ていると
私の気持ちも上がり、いい感じです
③ピアスをつける
これもすーっかり忘れていた！
出かける機会も減って
身繕いをするのも忘れてしまった
のだと思います
顔周りに光がある方が良いし
ピアスをつけることが気持ちのハリにも
つながるんじゃないかと思います
少し前に買った長ーいピアス
女性はいくつになっても
おしゃれやファッションから
元気をもらえると感じました
自分を労う
自分を整える
自分をケアする
私自身を大切にしながら
歳を重ねた母にも
氣を配っていこうと思います
親にはやっぱり元気でいて欲しいです
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