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やましたひでこ公認断捨離®トレーナー
パーソナルスタイリスト
クローゼットマスター
てらだまどかです
高価なものを買う時も
大きなものを捨てる時も
できない理由を家族にしてる！？
高価なものを取り扱ってる友人と話していて
買う時に夫が絶対に反対するから
買えないと言わないで諦める人と
ダメ元で言ってみるねと聞いてみたら
あっさりOKになる人がいるんだよね〜
という話になりました
画像はお借りしています
欲しいジャケットの値段を言ったら息子2号（中3）に反対されました…(-_-)
所詮子供には理解できないよね
「買う」を「捨てる」
に言い換えることができます
家族に反対されるから捨てられない
大きなものは捨てるとバレるから放置する
そしてどんどん不満が溜まっていく
（過去の私）
断捨離を始めて最初は
家族に見つからないように
コソコソと捨てていたけれど
大きなものを捨てたくなって夫に言ったら
「いいんじゃない」と
拍子抜けしたことがありました
大きなものを買う時も思い切って言ったら
理解してくれて
そんな経験を積み重ねたら
家族（主に夫）が
モンスターじゃなくなりました
家族（主に夫^^;）をモンスターにしてたのは
結局自分だったんです
モノを買う時も
モノを捨てる時も
できない理由を
家族のせいにしてたんです
できないって決めてるのは本当は自分なのにね
そんなこと無理とか
できない理由が家族だと
思っているかもしれないけど
それは
思い込みかもしれません
思い切って言ってみる
言葉に出してみる
トライしてエラーだったこともありますが
やらない後悔よりも
やってみてダメな方がスッキリします
言葉にしてきたことで
なんでも反対するわけじゃない
とか
案外話せる人なんだと
風通しがよくなりました
言わずに我慢してれば波風立たないと
思っていたけど
今では
言ってみる（トライする）ことの
メリットの方が大きいと感じています
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