これが正面で合ってるのかな?
ん?どーなってるんだろこのニット…
リブニットワンピースは裾がのれん
このタイプめちゃ多いわ
ベロアのセットアップや柔らかそうだけど
ジャケットもベルト付きパンツもこなせる素材
カーディガンにジレ付いてるのかな?
やっぱり二枚重ねニットかな?
パネルラインがボタンで開け閉めできるのね
どうやらこれが正解の生地ストールか
ミリタリー風なデザインパーツが詰まってる
ショートブルゾンに合わせる同素材パンツは紐だらけ
パンツインスーツの上には前身頃2枚重ねのチェスターコート?
ブルーのワントーンコーデ
コットンナイロンポリウレタン風なセットアップ素材
ひっくり返しニットはショート丈がカワイイ
シャツとゆるパンツを作るマイクロピーチの素材が気持ち良さそう
ジャケットの上にジャケット羽織ってる風に見えるね
カーブフリルの3段スカート
デザイナーのユードン・チョイ氏は韓国生まれの男性。
キャリア初期の時点では母国のソウルでメンズウェア作りを学んでいた。
英国に渡り、首都・ロンドンの王立芸術大学で、
メンズウェアではなくウィメンズウェア作りを学ぶ。
2006年に同校を卒業したのち、
2009年に自身の名を冠しレディースブランドを創設し、
2010年代からロンドンコレクションにて活躍してきた。
程良いクワイエットラグジュアリーを提案するユードン・チョイ。今シーズンはパウダリーな薄緑のルックから始まった。インスピレーション源は古代ローマの都市ポンペイにあるフレスコ画。顔料が溶けたしっくいの壁が持つ柔らかな色が、Ⅰラインを基本とするシンプルなスタイルを優しく彩る。ロングドレスもパンツスーツも装飾はすっきりとそぎ落とされているが、バイアスカットの裾が程良く揺れ、ベロアが淡い光沢を放つ。アウターはケープのように体を覆う四角い襟がシャープなムードをプラスする。