たまたま自粛してた時に
カジサックの
「飛んで曲がらないに“速く振れる”が加わった! テーラーメイドのSIMがすごい!」
のYouTubeを見て、試打してみよっかな?
で、緊急事態宣言前の数回スクール行ってみた時のゴルフクラブが
YAMAHAのUD+2だったので
実際にどんな感じのボールが出るのか試してみた
センターのロゴ部分は約20°トゥ側に傾いた非対称なソール形状によりスイング後半からインパクトまでの空気抵抗が抑えられ、ヘッドスピードがアップします。
ドライバージャパンより
SIMはフェイス面がやや狭めに見えて
昔のパーシモンみたいな感じ
打感もポコっとした感じで懐かしいパーシモン風
ヘッドスピードが速くなった感はそんなに無いが
振った感じはとってもスムース
ただ、ヘッドをちと返す動きをしないと
ドローボールにはなりにくい感じ
飛距離もそれほど飛んでる感は無い
ヘッド体積は、共に460ccのルール上限サイズとなっていますが、フェース面積に違いがあります。
SIM MAXドライバーのフェース面積は、SIMドライバーよりも8%大きくなっていますので、よりやさしいモデルとなっています。
打感はやっぱりポコっとした感じは同じ
ストレートな良い球が出やすいかも
こっちの方が飛距離も出そう
でも、カジサックが驚いた程の良さは
僕にはそれほど無かったのが正直な感想…
いつも使ってる5Wのドライバーバージョン
5Wがとっても使いやすいんだけど
たまたま3月に行ったスクールのドライバーがこれで
4〜5回使ってみたけど、慣れたせいか違和感無くて
実際に打ってみたらどうなのかを試してみた
楽器音響開発に携わるヤマハの研究開発部門との共同研究により爽快な打球音を実現。
ルール限界に迫る反発性能。
超低重心・超深重心設計によりボールが上がりやすくつかまりやすい驚異の飛距離性能を実現。
ストロングロフトでボール初速が最大化、スーパー重心設計により高弾道で飛ばす。
TIP WEIGHT TECHNOLOGY搭載シャフトは、おもりの効果でたわみを抑え、インパクト時のエネルギーロスを抑える。
5Wの感触そのまま
長さは45.75
SIMチームよりも長く感じる
構えた時の安心感は薄っぺらいフェイスのせいかな
多分僕の好みが薄いのかも
厚いのはどーも昔のパーシモンを思い出す、笑
打ってみると球を弾くような感触と
チッ、キンとかの高いキレイな打球音
直進性もSIMチームよりも安定していて
+2の名の通り飛距離は分かりやすく上
慣れてるだけではなく、僕の好みの問題なのか
UD+2の方が打ちやすく
方向性も安定してて
飛距離も良し
今回のUD+2は意外と良い感じだったかな
まだまだ今のテーラーメイドでも不満は無いけど
また他のも試打できるのはしてみよっかなぁ…
今使ってるドライバーは
2年前ゴルフ再開した時に10本以上試打して
一番しっくりきた
試打後に即¥7.800で買ったテーラーメイドのドライバー
R9 MAX TYPE E 2009モデル
当然2018年の最新モデルもいくつも試打したけど、
10年前のこのドライバーが一番気に入ったのだ
ヘッド素材 6-4チタン
ヘッド体積 460cc
ロフト角 10.5
シャフト長さ 45.75
フレックス SR
クラブ重量 297g
トルク 4.8
バランス D1
キックポイント 中調子
幅広いゴルファーにやさしく大きな飛び。
シリーズ最軽量、R9 MAX TYPE E DRIVER。
・「FCT」により8種類の弾道にセルフチューニング可能
・ R9シリーズの最軽量ドライバー
・シリーズ最大の慣性モーメントと低・深重心化を達成
・ワイドなスイートエリアを実現
・飛距離アップに貢献する長尺シャフト
・「FCT」により8種類の弾道にセルフチューニング可能
・ R9シリーズの最軽量ドライバー
・シリーズ最大の慣性モーメントと低・深重心化を達成
・ワイドなスイートエリアを実現
・飛距離アップに貢献する長尺シャフト
HPより