1月半ばの話、
午前中、母を誘って開店早々のスタバへ。
カフェモカにチョコソースをカスタマイズして。


母ひとりではこんなおしゃれ⁇なドリンクは飲まないので、すごく「おいしい‼️おいしい‼️」と喜んでくれました。

よかった。



午後はひとりで新宿までお出かけ。用事がないと行かない街だから不慣れでキョロキョロしっぱなし。
ティータイムの時間帯に軽く腹ごしらえ。


インバウンド向けの店舗づくりっぽくてなんかちょっと落ち着かない。従業員も外国人でマスクの下は髭だったり、日本語が辿々しい。でも、マイペースにのんびり食べたいものを食べれる量いただきました。



さて、目的はこちら、テアトル新宿にて「ぼくのお日さま」最終上映会と出演者舞台挨拶。

日付が変わる時刻からチケット発売開始、約5分で完売だったそうです。私も夜中12時にスタンバイして頑張りました‼️



よくわからないけれどなんだかこの映画が好きでこの回を含めて観るのは3回目。観るたびに気づくことがあって面白い。他の映画もそうなのかしら。


舞台挨拶に登壇したのは池松壮亮氏、越山敬達氏、奥山大史監督。約30分くらいでしたが撮影秘話も伺えて、それを踏まえてもう一度観てみたいなぁ。



翌日、「ぼくのお日さま」Xにその時の写真が載っていました。



私、しっかり映っていましたよ。



青矢印が私。


まだ、上映館もあり、Prime Video(有料)でも観れるそうです。