おはようございます。

今日のお弁当は、

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しゅうまい、里芋の煮物いんげん添え、かにカマ卵焼き、にんじんラペ、ごはん(ふりかけ、焼き明太子)

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長女のお弁当は、幼稚園時代から始まり、中学生の今も続いています。そして、まだ、しばらく続きます。
長男のお弁当が有った6年間はふたつ作っていましたが、今はひとつだけです。
昨日、私が長女に、
「お弁当って、ひとつ作るよりふたつ、みっつ作る方がおかずのバリエーションが出来て楽なのよ。だから、今、ママはちょっとスランプだわ。」
と、笑いながら言いました。
毎日毎日、当たり前の様にお弁当をかばんに入れて登校し、帰宅したら、お弁当箱をシンクに出す。よほどでないと洗わない。

そんな会話を聞いていた大黒柱が長女に、
「クラスでお弁当でなくて、コンビニとかで買ってきたものを食べる子は何人くらいいるの?」
と、聞いたら、
「平均したら2、3人かなぁ。週3、4コンビニの子もいるよ。」
と。

私達大人でも毎日普通に過ごしていること、当たり前だと思っていることに、なかなか気づかず、感謝することも忘れがちですが、そういうことに感謝しながら過ごしたいとつくづく思うこの数日間です。
長女にもそう感じて欲しいなぁ。そういうことがわかっている女性になって欲しいなぁ。