パリ滞在も折り返しを過ぎ、残り2日となりました。
この日はメトロSEVRES BABYLONE駅に9名が集まり、サン・ジェルマン・デ・プレ界隈の散策からスタートです。
まずは老舗デパートボン・マルシェ食料品館へ。
半加工品も販売されていました。
家で加熱してすぐに食べる事が出来ます。
瓶入り黒トリフ、トリフ塩、トリフフレーバーのオリーブオイルなど色々ありました。
パリ通おすすめのNI–CUITタイプ(半生、要冷蔵)。小さい瓶で約30ユーロでした。
色々なフレーバーがありました。
ちょこちょこっと買い物して次の目的地へ。
サン・ジェルマン・デ・プレ地区はパリ右岸地区とは雰囲気が違って、落ち着いた街並みでした。
メイン通りから細い通りに入るとさらに味のあるおしゃれな街並みで、ちょっとだけパリジェンヌになったような…錯覚に陥りました(笑)
肉料理のおいしい「Atelier Vivanda ll」を横目でみながら向かったのは、2日目に3区界隈散策の時にも立ち寄ったパン屋さんと同じお店「Poilane」
「ホテルに戻ったらジップロックに入れて密封して!帰国したらスライスして冷凍庫へ。」パリ通のアドバイスです。
昼食の時間が近づいてきました。
急ぎ足でもう1軒。
このビルの裏通りにあります、激安店へ。
狭い店内は地元の人、観光客でごった返していました。私はちらっと見ただけでギブアップでした。
さて、12時を過ぎました。
タクシーを拾って3区に向かいました。