このアカウントに戻ってきました。
闇夜でも月明かりで光る小石をまいてきました。
戻ってきたのは、、、
低次元に肉体が耐えられなくなり、滅びる寸前でした。そこで滅びたら元も子も無い。
沼に呑まれ落ちた人はもう救えない。
落ちかけてもがいている人は
まだ救えると、信じようと、生力をかけた。。。
が、三本の矢ならともかく、
一本の矢(1人の力)では、無理だから
今は、諦めなさいと。。。
今は、上昇側にいる人、いきたいと感じている人だけに、全精力を注ぐべきだと、
もう一度釘を刺された。
そして、もう一度チャレンジするならば、
上昇している仲間を見つけなさいと。
三本の矢。。。トリニティー。。。
3つの霊。。。三つ目が通る。。。
因果応報は、まさに。
思いどおりの結果にならなくても、偉大な教えを与えてくれた。
太陽は、、、偉大すぎる。
宇宙は、、、偉大すぎる。
低次元との会話ができなくなった。
「言葉が意味をもたない世界へと。。。
。。。すでに、変わり始めている」