お疲れ様です!遠藤工務店です!

長かった~~

 

永かったと思うほどに!!

 

振り返りはたるいので詳細は割愛w

 

 

 

けどね、5か月ですよ、5か月!!!

どんだけ痛いんだーーーーー(;'∀')

 

 

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やっと壊死して広がった真皮むき出し神経曝した状態から、戻りましたよ!

保険効いて3000円するスプレー薬を3本使い切りました。

 

そもそもこの薬にたどり着くまで1か月症状悪化するけど戻らない状態でした。

お医者さんによってこんなに「薬の処方に差がある」とは思ってもいませんでした。

 

酷い痛い患部洗浄を痛がる患者ガン無視でしたり。

そんな所の医者の指示に従うわけないじゃん。

 

いう事聞かない無知な患者ではなく、痛くて医者に行っているのにさらに痛くする医者は嫌いだ、その好き嫌いで指示をガン無視したった。

 

大事なので言うけどね

 

「痛いから医者に行って痛いのを何とかして欲しいのに、さらに痛いと感じる措置されて、一瞬一回ならまだ我慢する、気絶したいと思うほど痛い措置されて2回目があると思うな」

 

と、思うわけ。

フットケア外来もいい加減痛かったけど、レントゲン室も酷かった。

痛い患者の事情はガン無視で、自分たちが撮りたい画像のために曲がらない膝を逆関節方向にぐいぐい押したり、痛いから動かしたくないのに、動かないで痛くないように撮れるようにする技術が無いレントゲン医師と補佐。


中には酷い医師と補佐にも出くわした(;^_^A

 

仕事としては正しいですが、人として間違っている。

大して痛くないなら無理な姿勢にも対応するよ、

 

けどね、

 

痛いし逆関節になると皮膚が引っ張られて痛いのにぐいぐい押して「もっと伸ばしてください~」「なんでできないんですか?」

 

 

「いてーーからだよっっ」

 

 

そういう一人一人に対応していられないくらい総合病院のレントゲン室が混んでいるのはわかる。

が、痛いのを助長する行為は病院施設の部署としては間違った対応では無いかと

 

 

「今回の怪我の回想としては、”痛かった事だけ憶えて嫌な印象”しかない」

 

 

最終的に最後に診療してもらったのはこのクソ痛い総合病院の外来専門部署の皮膚科。

そこに行った最終的判断は・・・

 

 

「処置が痛くなかったから」

 

 

本当は板橋の愛誠病院に掛かりたかったけど、私を担当うしてくれた女医さんが移動で居なくなっていて、新しい人がどんな先生か分からなかったから、次に痛くない処置だった所。

 

 

痛くて激やせした。

ガンの患者さんが痩せるのコレだなと確信するほど。

 

「人の肉を削ぎ落した痛さ」(リアルにw)

 

 

現状であれだけ(過去ログ写真参照してください)酷かった患部ですが、こんな感じに成りました。

 

 

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皮膚の色が違うけど、くっついてます。

 

神経が空気に直接触れなくなったので、それだけで嬉しい(#^^#)

まだ直撃されると痛いので、スーパーで手押しカートを押す人が背後に回ると

 

「異常に恐怖感を感じる」

 

まさにゴルゴ13のリアル

 

 

「俺の後ろに立つな、命が惜しければな」

 

 

って感じで、カウンター殺意を撒き散らすありさま。

嫌がる動作すると、ワザとそうしようと付け回す奴もいて、トイレで命散って貰おうかと思う事も過去2度ほど。

 

踵を庇うために、壁を背にして背後取られないようにして先に行かせる。

この状態になるとわざと立ち止まる奴が居て、動くと後ろから付いてくる。

最悪だ。

 

 

まずはこのトラウマから復帰したいww

 

 

そんな訳で、とりあえず「小走りしても大丈夫」まで治りました!

けど、「直撃」と「踵のある靴」がまだ厳しい。

直撃はもちろんですが、靴も踵納めて履くと、現状で5分程度で痛さが襲ってきます。

死ぬぜ、この痛さ( `ー´)ノ

 

 

まあ今日の所は「もうほぼほぼ直ってきたし、いつも痛いのは収まって楽になった」ご報告と、「もう少しだけ調整とリハビリに時間必要」という見通しだけ書いておきます。

 

5か月痛いで済みましたが、最初の1か月終了時には終わりの見えない凄い痛さだったのであの絶望は二度と味わいたくない。

 

 

皆さんも「靴ズレ」してそこが「アカギレ」したら、浴槽に浸からないようにして即皮膚科へGOです!

 

そして2週間で改善兆候が見られなかったら「別の医者を探す」です。

処方箋が合っていない場合もあり、私も最初に出された薬では「全く効かない」感じでした。

例え外用薬でも「合う・合わない」はあるのを今回知ったので、

 

「あまりに効かない時は医者ごと替える」

 

のも患者の権利と捉えて、

 

「過度の義理立ては自分が不幸になる」

 

と割り切るのも必要です。

まあ、医者からも「モンスターみたいな患者お断り」でしょうけど、私の選定基準は「痛い処置をしない」という所でハッキリさせることにしました。

 

治療に必要?

最初一回はどこに痛さがあるか分からないから仕方がない。

それくらいはわかる。

だけどさ、痛いの分かっていて洗剤付けて洗うって頭おかしいと思う。

痛くて壁に頭こすりつけて歯を食いしばって、目から涙出している51歳男性の苦痛なんて「知りません、やっておしまい」的な処置を続ける医者と看護師、二度と行かない権利を主張します。

 

そんな事が5か月の間にあり、日々人生の経験を勉強だなと思いました。

 

ああ、私が評価高い先生はコミュニケーションで「ツンツンしている」など少し問題は有りますが、処置が凄く上手で痛く無く、でも他の病院では同じ手順で同じ処置なのに痛かったりしているので、やはり「医者として正しい技術を持っている」という総合評価で高得点でした。

話し方がドライだけど判断が正しい判断ですし、私の間違っていた対応も正しい判断で正してくれたり。

そして結果的に私との相性の良かった超高い薬を処方してくれて、急に回復が早まった事。

薬ケチったらダメだなと思うほどの効きで急速に回復出来た事。

 

いくつかの偶々が有ったとしても、その偶々を引き起こしたことを評価したい。

 

思わずこの病院にありがとうのメール送った、だってNO1だったから('ω')ノ

偶々ネットで目についた病院で飛び込みで行ったらこういう感じでした。

 

ネットで偶々目についた病院、こう言う事があるからネットで探すってのは魔法の切っ掛けに成りうると思いました(*‘ω‘ *)

 



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