昨日今日と京都の西の方をプラっとまわってきました(^-^)
まずは堂本印象美術館で行われている「Ryushi(川端龍子)」展を観行く為にまた家から自転車をピュ~っと走らせきぬかけの道を進んで行く。
西大路からしばらく自転車を走らせ立命館大学が見えて来たら堂本印象美術館に到着。
早速自転車を駐輪スペースに止めさせてもらい館内へと歩を進めたのですが、ここ堂本印象美術館は美術館自体が堂本印象さんの作品となっており、その個性的な見た目が昨年のリニューアル工事の時に綺麗になり(以前は経年のため少しくすんでいた)、建物の外観を見ているだけでも楽しめる造りになっています(^-^)
ロッカーに鞄を入れ早速館内へと入りチケットを購入したのですが、職業体験だと思うのですが中学生か高校生ぐらいの女の子が受付におり、美術館のスタッフさんに見守られながら一生懸命仕事をしていたのは非常に好感が持てましたね( ^ー゜)b
「ありがとう(^-^)」っとお礼を言ってチケットを受け取り早速展示を見て行ったのですが、今回は川端龍子展とは言っているもののやはり堂本印象さんの作品も多々展示されており、特に中学生ぐらい時に描かれたものが展示されていたのですが、それがまた上手くて、「そらこれぐらい中学生の時駆けたら画家になるわな(o^艸^o)」っと思いながら作品を観ていき、周回式に登って行く館内を周りながら2階の大展示室に到着すると、そこには会場芸術と称されただけの事はある川端龍子の大作が並んでおり非常に見応えがありましたよ!!
「川端龍子元々好きやったけど、これは今回ホンマに観てきて良かったなぁ(o^艸^o)」っと納得&満足のいく作品を観て1階に降り、階段の奥の方にある第二展示室に行くと、太平洋戦争中に川端龍子の自宅が空襲にあった際の光景を描いた「爆弾散華」や雁が渡って行く様子を描いた「南飛図」などが展示されており、「爆弾散華」は爆発によって吹き飛ばされる畑の野菜達がその悲惨さを訴えながらもその構図と周りに施された土埃?の金泥と相まって非常に美しいと感じてしまいました。
そして「南飛図」は南へと渡って行く雁の群れを上から見下ろすというかなり変わった構図なのですが、何故かそこに視点より上にあるはずの月が描かれており非常に不思議な作品になっており面白かったですね(^-^)
大満足で展示を観終り、先程の受付にて図録を購入し堂本印象美術館を後にしました。
堂本印象美術館を出たあときぬかけの道をさらに西に進み仁和寺の方へと行ったのですがそれはまた明日にでも書こうと思います。


