先日Amazonでアレコレ見ているとおススメの所に柴田ヨクサルさんの新作である「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」が出てきた。
気になったのでクリックし、試し読みを見てみるとこれがメチャクチャ面白い!!
内容は、子供の頃から仮面ライダーに憧れ、仮面ライダーになる為にバイトをしながら各地の山々で山籠もりして体を鍛え続け、熊と互角に戦えるようになったものの今年で40歳迎える事となった東島丹三郎が主人公で、そんな主人公が憧れ続け、集め続けた仮面ライダーグッツを売却した数日後、目だし帽を被り「イッーーーー!!」っという掛け声と共に店舗を襲う「ショッカー強盗」なる連中が現れ、そのショッカー強盗と主人公はふとしたきっかけで仮面ライダーのお面を着けて戦う事なった。
その際、今までの思いが溢れ出し、号泣しながら「仮面ライダー」の名乗りを上げて戦うのだが、どう見てもお面を着けただけのただのおっさんなのに、超本気で仮面ライダーという所に心惹かれましたよ!
確かに改造もされておらず、不思議なベルトやアイテムで変身する事も出来ないし、本人も自分自身が本物の仮面ライダーではない事を重々承知しているものの、無理矢理改造されその流れで戦う事となったり、急に手に入れたアイテムで変身できるようになり、なし崩しで戦うようになった本物の仮面ライダー達よりも、この主人公が本物以上の本気のホンマモンの偽仮面ライダーである所が素晴らしかったです!!
そして、この主人公だけでなく、ホンマモンの本気の偽ライダー達が集まりだし、そこに本物のショッカーが現れ、本気の偽ライダーVS本物のショッカーというありえない展開になって行くのが更に良かったです( ^ー゜)b
次巻ではV3(ブイスリァア!!!)になりきる男が参戦してくるようなので、次の巻が出るのが待ち遠しいですね(o^艸^o)