秋の嵯峨野巡り2 その3 | fukufukuのブログ

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あれこれダラダラ&ボチボチと

 昨日の日記の続きです。

 厭離庵を出るとちょうど昼を回った辺りだったので、祇王寺に向かいつつその途中にあるお店を何軒か見ていくと、さすがに観光地価格といったメニューに対して少し高い感じのする値段設定のお店が多く、「やっぱりここらへんは高いなぁ~(´'ω'`)」っと母と話ていたのですが、そんな中、祇王寺のすぐ近くにあるお店を覗いてみると良心的な価格な上に、お店の方の感じが非常に良かったのでそこで昼食を頂きました。

 私はヨモギ蕎麦というのがあったので頼んでみたのですが、試しに麺つゆを付けずに頂くと、後味にほんのりとヨモギの風味がして美味しかったです( ^ー゜)b

 昼食後、早速祇王寺の方へと行ったのですが、これが本当に小さなお寺だというのに物凄い人が来ていてビックリしましたよ!!

 


 それでもここの散り紅葉が観たかったので拝観料を払い境内へと歩を進めたのですが、お庭などは期待通り苔の上に散った紅葉の葉が敷き詰められており非常に美しかったものの、その庭をぐるっと回る細い道は人で犇めき合っており、正直、風情がは全くなかったです(>_<)

 そして本堂の方へと行き、祇王さんなどにお参りをしたのですが、その堂にも入れ代わり立ち代わりに人がやってくるので、本当に今回はパッとお参りを済ませ、祇王さんなどの木像をチラっと眺めただけという感じになってしまいましたよ(×_×)

 確かにこの時期は一番綺麗かも知れないですが、このお寺の持つ意味や歴史などをきちんと味わおうと思ったらまた別の時期に来ないといけませんね(つω-`。)

 そんな事を思いながら写真をパパッと何枚か撮らせてもらい追われる様に祇王寺を後にしました。

 

 

 続いては、こちらも前回前を通っただけで中に入らなかった常寂光寺へ向かって移動しました。

 その途中、二尊院の前を通るので、前回お店がしまっていて味わえなかった甘味を求めて門を入ってすぐの所にある甘味処を訪ねました。

 しかし、確か以前持ち帰り用にお饅頭か何かがあったと思っていたのですが、お店に入ってみると、大納言小豆(生)が袋に入れられて置かれているだけでその他にお土産用のお菓子などが何も無く、「さすがに小豆だけ買って帰ってもなぁ(汗)」っと諦めて何も買わずにお店を後にしました(´'ω'`)

 という訳で、二尊院からまたテクテクと歩き、落柿舎を横に眺めつつ移動し、少し山側に入ると常寂光寺に到着。

 


 早速中に入ろうと思ったのですが、ここも先程の祇王寺と同じく物凄い人で溢れかえっていましたよ(>_<)

 


 しかし、まぁ、せっかくだからと拝観料を払い境内へと歩を進めると、確かに今回訪ねたお寺の中では一番と言い切れる程紅葉は非常に美しい!!

 ただ、やはり人が多過ぎる!!!

 門をくぐってすぐの所に少し傾斜のきつい狭い石段があるのですが、確かにそこから見える景色は非常に絵になり写真を撮りたくなる気持ちも分かるものの、周りの人の迷惑を全く考えずにその狭い石段にしゃがみ込んで写真を撮っている人が何人もいて境内に入って早々に何とも言えない気分になりましたよ(´'ω'`)

 そういった人を避けつつ、自分は出来るだけ迷惑にならないように気を付けて所々で写真を撮影し常寂光寺の中を巡ったのですが、正直、お隣とも言える二尊院の方がお寺としては見所が沢山ありますね。

 


 ただ、やはり先に書いたように紅葉は美しいので、紅葉を楽しみたければ常寂光寺、お寺を楽しみたければ二尊院という感じに考えて行くと良いと思いました。

 そんな事を思いながら常寂光寺を後にし、また母と歩いて駅まで戻り帰路に着きました。