美術家の墓標 | fukufukuのブログ

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あれこれダラダラ&ボチボチと

 京都新聞に連載されていたものをまとめた「美術家の墓標」を読みました。

 


 今年に入ってから速読のトレーニングをしていたら、最近月に30冊以上読める様になってきたのですが、そうすると読む事に満足してしまい、気が付けば最近読んだ本に関する日記を書いていなかったので、「これはイカン(>_<)」と思い、改めて書き出そうと思っていたのですが、そうすると今度はなかなか面白い本に出会わず書く事が出来ない(´'ω'`)

 そんな中、先日古本屋さんに行った際に発見したのがこの本だったのですが、タイトル通り京都に関係する近代の美術家(画家・彫刻家・陶芸家・染色家など)のお墓を巡り、その美術家の生前の様々なエピソードなど語りつつその人の人となりを紹介するというもので、先にも書いたように新聞に連載されていたものをまとめたものなので、一人につき2ページという短いものなのですが、短い分、ショートショートの小説のようにテンポ良く読んで行く事ができ、一気に最後まで読んでしまいましたね( ^ー゜)b

 ちなみに収束されている美術家の中には竹内栖鳳などのビックネームから、恥ずかしながら初めて知る方もおられたのですが、語られるエピソードを読んでいると、一人一人興味深く、また非常に面白かったです(^-^)

 また機会があれば一度お墓を訪ねてみたいと思わせてくれる一冊でしたね。