高村友也さんの「Bライフの愉しみ 自作の小屋で暮らそう」を読みました。
以前NHKの所さんの番組で、自分で小屋を建ててそこに住んでいる人達の特集をやっており、それを観てこうした生き方に興味を持ちアレコレ書籍を探している内にこの本に出会ったのですが、読んでみるとこれがなかなかに共感出来る部分が多く面白い!!
自分の現状を考えると作者と同じ様に小屋暮らしをするというのは色々とハードルの高い部分もあるのですが、こういう住宅ローンなどのしがらみにとらわれない生き方というのは正直非常に羨ましいですね。
ただ、読んでいていくつか疑問に思ったのが、作者は以前一年ほどホームレス生活の様な事をしていたらしいのですが、そこからこの暮らしを行う為の初期費用(おおよそ100万円程)、それをいかにして用意したのかという所と、この暮らしを送る条件の中に「適度な田舎」とあったのですが、そのような田舎でよそ者がこの生活を送る為の費用(月2~3万円程)をどのように得ているのかという事が書かれておらず、一体どうのようにお金を用立て、また日々の糧を得ているのかがよく分からなかったです。
その辺りの事も、先に書いたハードルを高くしている要因の一つなので、出来ればそういった部分も書いておいて欲しかったですね。
