前回は江戸時代から現代にやってきた木島安兵衛の話だったのですが、今回は前作から8年後の話で、前回の主人公の息子である14歳になった遊佐智也が現代から江戸時代に行くという話で、前作では紆余曲折あったもののなかなかに良い子に育ってきていたのに、今回はそれを忘れ、コンビニで万引きする所から話が始まります。
「ずいぶんカスに育ったものだ」っと少々顔をしかめながら読んで行ったのですが、頼るものもいない江戸時代で様々な苦労をし、また色々な人に助けられるうちに様々な事を学び成長していく様子は読んでいて楽しかったですし、やはり前作の木島安兵衛も登場し、力を合わせてプリンを作って行く様子はなかなかに良かったです( ^ー゜)b
今作も軽妙なテンポで非常に読みやすく気持ち良く最後まで読む事が出来ましたよ(^-^)
また、荒木さんの別の小説も読んでみたいですね(o^艸^o)