おじいさんは必死で走りました。
途中にもあたりを探しながら走っていました。しかしおばあさんも、桃太郎も見当たりません。
おばあさんの姉の家に着き、ドアを開けました。
そこには血の海がありました。その先には何も見ていないおばあさんの姉が横たわっていました。足の方を見ると犬が噛み付いて肉を引きちぎっています。
隣には姉の旦那が。これも亡き者となり、頭から大量の血をながし、目玉をつついているキジがいました。
呆然としているとおじいさんは、奥の部屋から物音がしたのに気づきました。
おじいさんはおそるおそる奥の部屋へと進むとそこには猿に引っ掻き回され全裸で血だらけのおばあさんが狂ったように叫んでいました。
「桃太郎が鬼を退治したぞー!!!」
気づくとおばあさんを見下ろすように桃太郎がいました。桃太郎はドライバーを振り上げておばあさんの頭にむかってスウィングしました。
おばあさんはしゃべらなくなりました。
桃太郎に話しかけようと思って顔を上げるとそのには桃太郎はいませんでした。
ただおじいさんの右手にドライバーがしっかりと握られていたのです。
完
途中にもあたりを探しながら走っていました。しかしおばあさんも、桃太郎も見当たりません。
おばあさんの姉の家に着き、ドアを開けました。
そこには血の海がありました。その先には何も見ていないおばあさんの姉が横たわっていました。足の方を見ると犬が噛み付いて肉を引きちぎっています。
隣には姉の旦那が。これも亡き者となり、頭から大量の血をながし、目玉をつついているキジがいました。
呆然としているとおじいさんは、奥の部屋から物音がしたのに気づきました。
おじいさんはおそるおそる奥の部屋へと進むとそこには猿に引っ掻き回され全裸で血だらけのおばあさんが狂ったように叫んでいました。
「桃太郎が鬼を退治したぞー!!!」
気づくとおばあさんを見下ろすように桃太郎がいました。桃太郎はドライバーを振り上げておばあさんの頭にむかってスウィングしました。
おばあさんはしゃべらなくなりました。
桃太郎に話しかけようと思って顔を上げるとそのには桃太郎はいませんでした。
ただおじいさんの右手にドライバーがしっかりと握られていたのです。
完