スコッチゲームは西澤保彦さんの作品


匠千暁シリーズらしい。



そんなこともしらずに読破


七回死んだ男って本を読みたかったんだけどなかったからこの本を



なかなか良かった



こんなこと言うのは失礼だけど、全然期待もしてなかったのが良かったか



何か説明する時に言葉っていうのは大事だと思う



別に本格ミステリーだとか、これは本格ではないとか


本来は楽しければいいと思う。でも殺人事件が起こって、純粋に事件を解決していくのが読みたいという人がいるとする



その場合、どこのカテゴリーに入るかで、選別する人もいる


だからこのカテゴライズは大事


けど、本格だけど、謎解きだけに固執するわけじゃない



そういったものも本格としてカテゴリーに入れる


するとこれは本格じゃない!と怒る人がいる



するとまた言葉が生まれる。


こんな流れ



この本も本格ミステリーに入るし、でも少し赴きが違うということもある



どうすればいい



言葉は難しい



その本質を言い当てて作ったような言葉だとしても、また別の意味を見いだす


時代によって、受ける人間によっても違う


まぁ感想だからそれはおいといて




本格ミステリーとは何か、この本は本格なのか



本格ミステリーとしての深みを持たせているのか



言葉は飾れば飾る程うっとおしくなる



でもそれは個人の意見であって


それが大多数ならそれが正解になってしまう



つまり何も意味もないカテゴライズが、意味もない人間にされて、まったく意味ない!



でもこの本、これだけ考えさせてくれるんだからいい本だ