4月25日木曜日。晴れ。
ミミの月命日だ。
今年で旅立って3年目になるのだなあ。
この頃は毎朝こう思う。
ミーちゃんどこをウロウロほっつき歩いとるだー(鳥取弁)。
ミミがぶらぶらとその辺を歩いているような気がするのだ。
そしてある日ばったりどこかで出会うような気もするのだ。
ミミは天国にいるはずなのにおかしなことだ。
20歳頃のミミ。
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尾崎(豊)が逝って32年。
今日は命日だ。
YouTubeで配信になったライブ動画を観ていた。
シェリー、卒業、僕が僕であるために....圧巻のライブに目が潤んでしまった。
今となっては何が真実なのかわからない。
あれだけの曲を残したひとだから純粋で繊細だっただろうし、(歌詞にあるように)計算高く生きられなかったのだと思う。
若くして世に出て良くない思惑を持った人たちに云々などということもあったかもしれない。
今も尾崎の曲に救われるひとはたくさんいらっしゃると思う(わたしもそうだ)。
それ以上何を望むというのだろう。
安らかに眠ってほしいと望む他に。
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