大阪旅行2日目の記録を書いておきたい。
2日目は天王寺方面へ向かう。
一昨年にあべのハルカスへ行ったのだが街は殆ど歩くことはなかった。
ハルカスの最上階で眺めた四天王寺へも行ってみたいと思っていた。
前日に続いて気持ちのいい五月晴れ。
朝も早めに起きて、やや筋肉痛の脚を引きづりつつも行動開始となった。
その前にエネルギーを蓄えておかねばならない。
新梅田食道街にあるドリヤードという喫茶店にてモーニングをいただく。
前日行った新喜楽の隣りにある。
葡萄パンのとトーストというのも長らく食べない。
(朝にトーストを食べなくなって久しい)
今となっては軽くバターが塗られた焼き立てトーストは喫茶店でしか味わえない。
コーヒーも飲みやすく、これでばっちり目が覚めた。
喫煙可というのも大阪ならではなのだろうか。
煙モクモクというわけでもなく、長居しなければ気にならないだろう。
地下鉄谷町線に乗って天王寺へ。
お昼にはまだ早かったので、駅の周辺を歩いたり駅ビル(ミオ)や近鉄百貨店へ入ってみる。
午前中という時間帯もあるかもしれないが、梅田に比べたら混雑もそれほど酷くはなかった。
それに駅も地下街の経路も複雑ではなくわかりやすい。
公園や動物園もあり(そこを過ぎれば新世界だ)、駅前商店街から四天王寺へ向かう道は昔ながらののんびりとした雰囲気さえ漂う。
駅前通りを脇に逸れると、昭和の時代にタイムスリップしたかのような(既視感を覚えた)飲屋街が存在していた。
そこは薄暗い裏通り(商店街だったか)で、時代から取り残されたような何ともいえない懐かしさを感じる一角だった。
昼間は静かだが夜はお店も開き賑やかなのではないかと思う。
新旧の時代が交錯し活気と静けさが程よく調和された街。
天王寺には(全てを見たわけではないけれど)そんな印象を受けた。
いつかまたじっくり散策してみたいと思う。
お昼までまだ時間はあったが早めにあべちかにある目当てお店へと向かう
10時半を少し過ぎた頃だったが、既にお店の前には4組ほど並んでおられた。
(間に合ってよかった....)
そして11時になるとお店が開いた。
そのお店は「あべとん」。
ここのねぎ焼きを食べてみたかったのだ。
(写真はジンジャエール)
せせり塩焼きネギマヨ盛。
たっぷり盛られたねぎは辛味がなくせせりとの相性抜群だった。
すじこんねぎ焼き。ソースとポン酢をハーフで。
すじ肉はあまり食べないがこれならいくらでも食べられそうだ。
ポン酢でいただくのも新しい発見。
家でねぎたっぷりのお好み焼きを作ってポン酢付けてみようか。
(お好み焼きにはやはりソースだろうか)
ミックスモダン焼(左)もいただく。
焼きそばも美味しそうだったが.....こちらを選択。
(さすがに両方は食べれられなかった....)
焼きそばはまた次回の楽しみに取っておこう。
お腹いっぱいになれば歩くしかない。
と、地上に出て四天王寺へと向かった。
日差しは強いが乾いた風が心地よかった。(日傘は必須だ)
駅から遠いのかと思っていたが20分もかからずに到着した。
境内に入ると露店がたくさん出ていて、外国人の方々が珍しそうに物色されていた。
(外国人の方が多かった)
青空に映える五重塔。.......
ほんとうに清々しい日で、いい時期に来られてよかったと思う。
(日程を早めて正解だった)
再びぶらぶら歩いて駅前まで戻ると、ミオの地下にあるジューススタンドへ。
大阪といえばミックスジュースだろう。
氷が入っていないのが良き。(丸福珈琲のミックスジュースを彷彿とさせる)
喉が渇いていたのでごくごく飲めた。
その後もミオをぶらついてみる。(鳥取には駅ビルというものがないのだ.....)
もう少し何か食べて帰りたいと思い、目に留まったお店へ入ってみる。
甘党まえだにて食したデザート「うずら」。
いろんな甘味メニューがあり迷ったが.....ソフクリと白玉とあんこの組み合わせが美味しくないわけがない。
近鉄百貨店のハーブスにも丸福珈琲店にも行かなかった。
それは多分四天王寺へ行ったからだろう.....(何となく和風な気分になった)
その和風な気分のまま近鉄百貨店の地下へ行き.....
まず鳥取では食べられない赤福を購入した。
以前赤福によく似た別物なら食べたことがあるが。.....
初めて食べたのはいつ頃だったか。
30年くらい前だろうか.....一度か二度かほんの数えるほどだ。
もったいないと思いながらも(食べるために買ったのだが)、帰りの特急の中で早々に胃袋の中へと消えていった。
帰りは天王寺から谷町線へ乗り南森町で降りた。
そこから天神橋筋商店街(天五)を経由して中崎町の商店街を通り梅田まで戻った。
中崎町は思いのほか梅田から近くて拍子抜けするほどだった。
何だかもっと遠いような感じがしていたのだ。
茶屋町から中崎町あたりは若い人がとても多かった。
そんなところを歩いていた田舎のおばさんはさぞかし浮いていただろうと思う。
しかし浮くことを恐れていてはどこにも行けない。
恥をかく(失敗)のも旅のうちだろう。
今回も道を間違えたし、地下街や駅で何度か人とぶつかりそうになった。
地下鉄に乗る時ICOCAカードが反応しなかったこともあった。
それ以外は(些細なことだ)何事もなく平和な楽しい時間を過ごすことが出来た。
次はいつ来られるだろうといつも思うけれど......
先もそれほど長くはないだろうから、またそう遠くない頃に来たいと思う。
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