日々の感謝と感動を積み上げて本来の自分のエネルギーを取り戻そう!
はいたいっ✨
カウンセリング感積の安慶田円です😊
今日は復職した社員に対しての対応の
提案を書いていこうと思います。
復職≠100%回復!
復職した社員さんにとって、再び仕事をするのは
かなりの緊張と不安を伴います。
まず先にお伝えしたいのが・・・
復職したから100%元気・回復!!
・・・ではない、ということ。
「はっ!?どういうこと!?」
「あんなに休ませたのに!?」
と言う方もいらっしゃるかもしれません。
休職というのは単にダラダラ休んでいるわけ
ではありません。実際は身体と心が落ち着く
まで3か月以上かかります。
その為、休職中は様々な心の葛藤と身体の不調
と向き合いながら過ごしている期間なのです。
決して楽して過ごしているわけではないのです💦
主治医の指示にもよりますが、休職者が復職
できる判断を下されるのは、生活リズムが
整っており、視野狭窄などのメンタル面が
整い始めている時です。
それでも100%回復ではないのです。
元気な状態で働くことを継続するには
実際に復職して、ストレス耐性をつける
ことが大切なのです✨
復職して約2~3週間は、復職者が出勤する
ことに慣れる期間でもあります。
復職された方の上司、同僚、部下の方は
まずそこを年頭に入れて頂けると大変
嬉しいです😊
細やかな指示と見守る辛抱
次に、実際に復職者に対してどう
接したらいいのか。ここがとっても
難しいのだと思います。
・細やかな仕事の指示
・生産性を求めない(見守る辛抱)
この2点が大事になってきます。
まず・・・
細やかな指示に関しては・・・
・始業時に今日1日のタスクを伝える
・できるだけやることを明確に
・対面業務はしばらく控える
・2時間に1回でも声をかけてあげる
特に、始業時に1日のタスクを伝えてあげる
ことは、復職者にとってはかなりの
安心材料になります✨
時間単位で区切ってもいいし、タスクごと
にやることを伝えても大丈夫です。ただし、
対面業務はご本人と相談してください。
→控えていた方が無難かも。
生産性を求めないに関しては・・・
・成果・実績は考えないでと伝える
・かといって、仕事を与えないのは✖
・失敗したら一緒に解決してあげる
「復職したけど何したらいいかな」
「頑張らないでと言われても」
復職者の頭の中は葛藤しています。
しかし、仕事や生産性を上げないといけない
仕事はまだまだ任せられません。
出来るだけ、集中できる業務を与えてあげて
ください。
最初は簡単な仕事でも
「ありがとう。これやってくれて助かるよ」
などの声掛けもお願いします。
復職者は、まず休職したこと自体にかなりの
罪悪感を持っていることが多いです。その為
周りの期待以上の事をしなきゃと焦ります。
ですから、復職者の事を配慮しすぎて
仕事を与えなさすぎるのも逆効果です。
「何か貢献したい!」という気持ちを
汲んであげて欲しいです✨
復職したての頃は、今まで出来ていた業務が
できなくなることもあります。それで今まで
やったことない失敗をすることもあります。
そんな時は「一緒に考えてみよう!」
などの声掛けで、どのように失敗に対して
対応できるかを考えてあげてください。
細かいことを書いてきましたが、何よりも
シンプルに、復職者を孤立させないで
あげてください。
身体の調子は良さそうでも、メンタルが健康的に
なるのはあと数か月先のことです。
ですので、「孤立」が再発のリスクを高めます。
「復職」は復職者にとっても、会社にいる方達に
とっても多少のストレスがかかることです。
ですが、お互いをチームとして見直す良い機会
でもあると思います。
今以上にお互いのコミュニケーション量を
増やし、お互いで疑問に感じたことは
勝手に解釈せず、確認しましょう!
私は復職した方が今後も健康的に
継続的に就労できるお手伝いをしています✨
一緒に頑張りましょう!



