思い込みや自分へのリミットを外して
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はいたい
適応障害専門カウンセラーの安慶田円（あげだまどか）です。
今日は私がカウンセラーになったきっかけをお話しようと思います！
少し興味があったら読んでいってくださいね🌻
実は、私は最初からカウンセラーを目指していたわけではないんです。
高校生の時から演劇一筋で、将来は舞台女優になることを夢見ていました✨
大学に行く考えも一切ありませんでした。
でも、あるアメリカの俳優さんが「演技を勉強する上で心理学がとても役に立った」
という話を聞き、単純な私は
「おぉぉ！じゃあ心理学も勉強したい
」と思い立ちました。
元々英語が好きで得意だったので、心理学といえばアメリカの大学じゃん！
ということで、米軍基地内にあるメリーランド大学という大学に入学しました。
大学、演劇、パート、ボランティアをしながら、毎日吐きそうになるくらいの大学の課題やレポート、プレゼンの準備に大忙しでした。
心理学を勉強していくうちに、「人間って面白いな。もっと追求したいな」
と思い始めたころから舞台女優になる夢は自然となくなりました笑
でも、演劇でもそうなんですが、人間って本当に不思議なんですよね。
（お前は人間じゃないんかい！ってツッコまれそうですね笑）
ちょっとした動作、感情の動き、表情で状況が一変したりします。
そこで生じた問題に対して、個人あるいは皆で解決しようと奮闘する。
そのやりとりが人間臭くてたまらないんです！
自分自身、小学生の頃から人付き合いにはずっと悩んできたので、
どうしたらもっと人間を楽しめるんだろう（だから人間じゃないんかい！）と思い始めてから、カウンセラーになるという目標ができました
長くなるので、続きは次回に✨
今日もここまで読んでいただきありがとうございました