
これ買いました!!
ダンナ様へのプレゼント用に購入
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先日、暇を持て余したタマオを連れて、流行の映画『鬼滅の刃』を観に行ったんです。
今日は鬼滅の刃の映画のお話なので、もしかしたら知りたくない内容が書かれているかもしれません。(ネタバレしないようには配慮していますが)
なので、もしそういう方がいらしたら、また次回お会いしましょう。
↓海外でも人気
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私はネトフリで最初の3話ぐらいしか観ていなく、あまりの残酷さに子供たちには鑑賞禁止令を出していたんですが。。。
「ペマコ、もう全部観たヨ!」
「タマオも!」
と、勝手にネトフリにある全話を視聴したとの報告が。
そんなこんなで、日本で映画『鬼滅の刃』を観ることになったのです。
私にとって知らないアニメであるがゆえ、登場人物はほぼ分からないどころか、誰が敵で誰が味方なのかさえ見極めが難しく。
・・・始終白目を剥いている人が味方で、なんとなく小綺麗な人が敵だったりするの、なぜ!
しかも、「鬼」なのにツノがない鬼が多数。
鬼ならツノつけてくれないと分かりませんしツノがないなら「鬼」を名乗らないで欲しい。
(その点コチラ分かりやすくていい。←クリックでHPへ)
私が記憶しているのは、炭治郎とその妹の竹をくわえた女の子が主人公だったんですが。。。
知らないキャラがそれぞれ主役級に出演し、なんなら悪者(敵)の自分語り(回想シーン)がくっそ長過ぎて、「そんなん知らん!」となるわけで。
しかし。。。
そんな回想シーンで、映画館のあちこちから「シーシー」とすすり泣く声が。
思わず見回すと、大体私と同じ年代位の女性が数人泣いている。
待ちなって!
これ、めっちゃ人殺しの生い立ちなんだって!
こんなことで泣いてたら、あんた!詐欺にもあっけなくひっかかるって!!
・・・きっと心が優しい人達なんでしょうね。
スクリーン内外合わせて、私が一番鬼なのかもしれない。
そんな鬼滅の刃、上演時間が2時間40分もあるんです!
しかも、話が完結しない!
「こんなに長かったのに、話が終わらなかった!」
と驚愕する私とタマオ。
2時間40分もあったら、トイレに立つ人もちらほらいたので、スイスの映画館が設けている、映画上映途中の突然の15分休憩が恋しくなりました。
泣いている人がいたり、わりと観客数も多かったことから、きっと鬼滅の刃ファンにはとてもいい映画だったのではないかと推測しています。
映画館から出て、
「泣いている人の数を数えたよ!」
とタマオ。
やだ!母さんも同じことやってた!(三人泣いてた!)
・・・やっぱり親子だなと思う瞬間です。
その後、さらにタマオを接待するために。。。
日本は子供を連れて行く場所がたくさんあっていいですね。
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