悲しいニュース | おじょーず!Life☆in スイス

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スイス人ダンナ様(日本語ペラペラ&ちょっぴり乙女系)&2人の子供達とのスイスライフを綴って行きます♪

 

 

 

 

 

 

 

 

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昨日、鳥山明先生がお亡くなりになったというニュースが飛び込んで来ました。

 

まだ68歳。

早過ぎる。。。

 

私はすごくファンというわけではないですが、子供の頃に観ていたアニメ/漫画だったのでとてもショックでした。

 

私にとって鳥山明先生の作品は、「ドラゴンボール」より「Dr.スランプアラレちゃん」の方が馴染みがあるんです。

 

いつも、水曜日の19時からテレビで放送されていて、毎週とても楽しみにしていました。

・・・良い感じに下品で面白かったな。。。

 

 

アラレちゃん ニコチャン大王 被り物 かぶりもの 被りもの キャラクター グッズ かわいい にこちゃん大王 なりきり アニメ メンズ レディース 男女兼用 ヘッド 帽子 頭 コスプレ コス コスチューム ハロウィン衣装 仮装 文化祭 忘年会 運動会 イベント 面白い s-sz-6h843

後から見たら、完全にお尻でしたよね!

(写真クリックでHPへ)

 

小学生の頃の私は、友達と一緒に両手を広げて「キーン!」と言いながら走ったり、がっちゃんを欲しがったりと、影響を受けていた子供でした。

 

・・・そんな私ですが、大人になって同じ世代の方から、「うんちゃ!」「ばいちゃ!」と挨拶された時は、ドン引きしてしまいましたが。

私の心が汚れてしまったんでしょうかね。

 

 

「ドラゴンボール」は、いまや世界中で有名な漫画となり、ドイツ語版も我が村の図書館に置かれているぐらい。

 

↓世界で見かけるドラゴンボール&ペマコの感想。。。

 

 

 

スイスのニュースサイトでも、「ドラゴンボールの父・鳥山明氏死去」という記事が出ていました。

 

 

 

 

 

寄せられた読者からのコメントには、

 

「アニメに親しむきっかけとなったのがドラゴンボールでした。鳥山先生には感謝しています。」

 

といったものもあり、スイスでも訃報を悲しむ声が。

 

鳥山先生の「ドラゴンボール」は、私たち日本人がアニメ/漫画を楽しめたこともありますが、国外の「Manga」というサブカルチャーの発展に大きく貢献し、また、日本の文化を世界中に広めたということで、世界の歴史に残るのではないかと思います。

 

それだけに、とても残念なことですし、子供の頃の思い出と相まって、心の中に穴が開いたような気持ちに。

 

これから先、新しい作品が生まれてくることは叶いませんが、今まで出された作品が、後世までずっと残るといいですね。。。

 

※この記事を書いた後で、TARAKOさんの訃報を知りました。(予約投稿なので…)
「ちびまる子ちゃん」が大好きだったので、とても悲しいです。
私が子供の頃に親しんでいたアニメ界のお二人が、相次いでお亡くなりになるなんて。。。

 

鳥山明先生とTARAKOさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

 

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