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今日も昨日に引き続き、『スイス在住四十路女が見た紅白歌合戦』をお送りします。
(昨日の記事はコチラ)
名前しか知らなかった米津玄師。
オジサンだとばかり思っていた彼が若者だったとは。。。
紅白歌合戦、勉強になります!
なんて思っているとMISIAの登場。
この20年、名曲『包み込むように』の前奏で「ピーピピピッピピ」といった超高音の部分があり、それを楽器だと思っていたんですが。。。
MISIAの地声でした。
知らなかった!
びっくり!
私にとって、これは
『イチロー選手は次男』
(じゃあジローじゃね?)
ということを知った時と同じぐらいのびっくりです。
若い頃に聴いていた曲に懐かしさを感じた後は。。。
ゆず
ゆずも私が若い頃に流行ったアーティスト。
左の人は北川だったかしら。
globeのkeikoの元カレで、嫁がアヤパンで母親が教祖でしたっけ?
…とあやふやながら、彼についてのゴシップ系をだいたい把握している私。
右の人は。。。
ゴシップどころか名前すら思い出せない。
そしてググるのも面倒くさくていまだに思い出せません。
昔の私はどちらかと言えば右の人の方が好きだったのに。
20年後、ダンナ様の事を
「どちらかと言えば好きだったのに、私の右にいる人誰だったっけ?」
などと忘れないようにしたいものです。
つづく
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