練習(4/7)Si 激おこプンプン丸 | The day as it comes.(People as they come.)

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あるがままに(出会うがままに)

週末、研修から一時帰宅した娘と一緒に行きました。

参加者11名(男性5・女性6)

基礎打ち・ゲーム練

 

基礎打ちは娘と。

途中まで軽~くやって、途中からおりゃおりゃとやりました。

油断させておいて 父親の威厳を示す作戦爆  笑

 

ゲーム練

私&Mry君 VS Okさん&娘(男ダブVS女ダブ)

コートに入るなり、Mry君「また教えて下さい」

何の事か分からなかったけど、とりあえず彼に頑張って貰おうかなと。

21-19

 

娘&私 VS 主さん&Mry君(ミックスVS男ダブ)

主さん、試合が近づいて来て 試合モードだな。

私はペアが娘だし、相手もそこまでではないので 普通モード。

21-15

 

ちょっと休憩して リベンジを挑まれた。

娘&私 VS 主さん&Mry君(ミックスVS男ダブ)

しかーし、ここで問題発生。

私が右箱からサーブ、Mry君がレシーブでハーフに流そうとして

サーバーの私に捕まって、ドライブ戦に持ち込まれ、3失点ぐらいしたかな。

主さん「相手が待っている所に打つな」

娘が右箱からサーブの時はサーバーの娘を抜けるけど、

後衛の私に捕まって、クロスのネット際に落とされる。

主さん「あそこに打つな」

Mry君「すみません。分かりました」

でも、これが彼の癖なんでしょう。

分かりましたと言った後、数プレー後にはまた・・。

私もまたやったと思っていたけど、3回目の時だったかな、

主さん「さっき 分かったと言ったよな。何回 同じ事を言わせるねん!」と

大声で激おこガーン

(私は主さんの性格を知っているので それ程 気にしないけど、

娘はパパも昔は怒っていたけど、パパが可愛く感じた。あの怒り方は酷いタラー

まぁ、主さんも試合モードに入っているから、何度も同じコースに同じシャトルを打って

同じようにやられる事が許せなかったんでしょう。

最後はロブに変えていたけど、21-8

 

コートを出る時に「気にせんときや~」と声を掛けたけど。

 

最後に私&Mry君 VS Mwさん&娘(男ダブVS女ダブ)

私「相手が女性だからと言って、中途半端に手を抜くから下手になる。

思いっ切り行けばいい」

娘「パパと組んでる時は活き活きしてた」

 

練習後、Mry君がやって来て

「この前 ぺりんさんにクリアの打ち方を教わって楽に飛ぶようになりました」

私「そう?良かったやん。でも、私に教わったから飛んだのではなく

元々 飛ばす力(技量)はあったはず。飛んだ時がたまたま私の時だっただけ」

「そんな事ないです。レシーブを教えて下さい」

 

あ~、最初に「また教えて下さい」と言ったのはそういう事か。

だったら 練習の最初に言え!チュー

 

私に教わるほど 下手ではないけど。

強いて言うなら 体の使い方(動き)が硬いような。

それで少しずつ遅れて行く感じかな。

 

 

PS.研修中の娘ですが、人間関係がしんどいらしい。

若い子達(高卒~学部卒)の関西のノリに付いて行けないとか。

大学院は個人で研究だったし、真面目で優等生気質の娘にはしんどいかもな。

もう少ししたら またホテルに戻るけど、頑張るしかない。