
久し振りに小説を読んで泣きました。
涙活出来てスッキリしたわぁ 
瀬尾まいこさんの著書の中では一番好きかな。
主人公の女子高生には父親が3人、母親が2人
います。
17年間で家族の形態は7回変わっています。
本当の両親以外は、血の繋がらない親の間を
リレーされて、名字は4回変わっています。
それだけ聞けば、なんて複雑な家庭環境で
可哀想な娘なんだろうと思いますが、実際は
いつも愛されて育ちました。
とにかく親になる人はみんな優しくていい人
なんです。
文中に中島みゆきの「糸」の歌詞が出て
きます。
普通に聴いても心に響く歌詞ですが、これは
男女の愛以外にも当てはまることに気付いて
泣けました。
他にも泣けるポイントは多々ありますが、後半
ラスト20ページくらいは、愛犬がどうしたん
だと私の顔を覗きに来るくらい泣いていました。
現実的にはこんな話は無いと思います。
でも気持ち良く読めて、優しい気持ちになれる
ので、心の浄化にはいいんじゃないでしょうか。
元々涙もろかったのですが、最近は涙腺が
ユルユルです。
やっぱり歳かなぁ 
