
お笑いコンビ「カラテカ」の矢部太郎さんが
著書《大家さんと僕》で、2018年《第22回
手塚治虫文化賞》の短編賞を受賞されました。
これは本職のマンガ家以外が作画した作品の
受賞は初です。
この本は昨年10月に発売されて話題になった
ので、私も読みました。
本作は矢部さんの実体験で、木造2階建ての
一軒家の2階に住む矢部さんと、1階に住む
年齢の離れた女性大家さんとのエッセイマンガ
です。
この大家さんはお嬢様育ちで現在も経済的に
余裕がありそうで、感覚が一般人とずれている
のですが、そこがまた可愛いおばあちゃん
なんです。
スローペースで優しい矢部さんとの関係が、
読んでいてとても癒されます。
笑えたり、キュンとしたり、泣けたり・・・
こちらも優しい気持ちになれました。
私も大家さんとお話をしてみたくなりました 
