2日目は
小樽へ移動して青の洞窟クルーズへ![]()
予約してたので貸し切りで運航してくれたんですが
このクルーズ会社さんが
普通は3番くらいの位置から出航する
ツアーが多いのだけど
龍宮埠頭から出航、
小樽北防波堤から海に出ていくので
とにかく距離があって満足度が凄かった![]()
ジェットコースターに乗るよりも
楽しいアトラクション的な感じで
青の洞窟に着くまでも楽しませてもらいました![]()
(↑写真はお借りしてます)
向かうまでも
タイムスリップしちゃったのかなって
思うような景色ばっかりで
(↑写真はお借りしてます)
ただ、ただ感動![]()
出発前に少し霧が出てるから
もしかしたら入口でUターンするかもって
言われていたのですが
神さまが味方してくれまして
青の洞窟内にもはいれました![]()
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神秘的だったなぁ。。。。
波の高さや濃霧で入れないこともあるそうです![]()
自分の目で見るよりもカメラを
通した方が青く見えるそうなんだけど
ミヤ的には充分に美しい「碧」だった![]()
帰りも吹っ飛びそうなクルージングに
掛け声合わせながら&爆笑しながら戻ってきたんだけど
途中でカモメやウミネコが集まってきて
クルーズの人がみんなに配ってくれる
かっぱえびせんで直接餌やりも![]()
何日かぶりに船が出たので
みんな待ってたみたいですごい大量だったw
その後、生まれたばっかりのヒナがいる所にも
連れて行ってくれました![]()
最初は小樽運河のナイトクルーズ案も
出てたんだけど結果、青の洞窟が
最高にスリリングで綺麗で楽しかったです♪
お昼前までクルーズしてそこからは余市へ。
季節的にウニ解禁ということで
北海道だからこその塩水ウニを求めて
有名な柿崎商店に行ったんだけど
もうね、行列が凄くて![]()
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でも下で買い物は出来たのでみんなで
貴重な余市の塩水ウニや海鮮をGET![]()
通常は日持ちもあるのでミョウバンなどに
漬けるのだけど、塩水のみなので
ウニ本来の味を楽しめるという
余市のウニ。
あまりの人にもう諦める?
って流れからの・・・
まさかで食べれちゃうのがMDw
お店の方、隣では海鮮一杯売ってるのに
お店はウニ以外は売らないらしく
お米から醤油からガリからとにかくこだわっていて
ウニへの愛が凄かった![]()
人生で一番高価な丼ぶり![]()
エゾバフンウニ(赤色)キタムラサキウニ(白色)
の二色丼♡
ウニがあんまり・・・ないっちゃんも
ウニは食べない派のYさんでさえ
美味しいと食べれたウニ丼![]()
みんな飲むように高級丼ぶりを
食しました![]()
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そしてそのまま
(↑お写真お借りしてます)
NIKKA WHISKY 余市蒸留所へ。
買い物も楽しんだ後は
テイスティング・バーで
色んな種類の飲み比べ。
貴重なものもここではテイスティングできるんだけど
こんなに違いがあるんだ!って衝撃でした。
古酒はコップから唇に触れる前に
刺激が来るくらいだった![]()
そして蒸留所を後にして
白い恋人パークへ![]()
一転して可愛い夢空間です(笑)
りゅうちゃんが30年前に食べた
幻のソフトクリームを探すべくここでも
(情報は坂道、左、赤い屋根w)
みんなでソフトクリーム(笑)
前日に比べて甘さ強めの濃厚タイプでしたよ。
お土産やさんも満喫して札幌に戻ってからの・・・
サッポロビール園で念願のジンギスカン![]()
開拓館で偶然席がGETできる奇跡もあって
なんだかやっぱり結果着いてる![]()
ここでもたらふく飲んで、食べて大満足。
ってなんだかまとめると
本当に食べて、飲んでばっかりだな・・・(笑)
でも1日2万歩くらい歩いてたので
動いてもいたみたいw
ここからまた出動して
基本自由人の集まりなので強制は無い
メンバーなんだけど
別行動しつつ、また集まっちゃう不思議な
チームワークをこの旅で何度も
感じたんだけど
この夜も最後にやっぱり飲み納めしたいねって
余市のモヒート求めてNIKKAバーに行ったんだけど
(この種類の余市はもう出回らないらしくて
蒸留所でも売ってなかった
)
これを共有したら
この返事が・・・あれ?
ってまさかで同じ時間に反対の席に居る奇跡w
もうね、こういうのが多すぎて
逆に怖い(笑)
その後は合流してこれまた歩き周って
最終解散!ってなってからの
夜ラーメン集合もあったりで
長い夜を楽しみすぎて最後アゴが
本当に痛かった・・・![]()
そして流石に連続で疲れもあるはずだし
最終日の予定はスキップしてでも
朝はゆっくりチェックアウトしようとなった
最終日・・・つづく
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