気が付かない感情 | ドクターえみの不思議な空間

ドクターえみの不思議な空間

日頃からガイド(指導霊)、天使やハイヤー・セルフ(次元の高い自己)に教わった事を共有して、誰かのお役に立てれば幸いです。日常に起こる不思議体験を楽しんで読んで下さい。

某国内メーカーの技術屋さんとお話する機会がありました。

 

 

 

その方はあるチームを管理されていて、部下の一人が何度言っても同じ様なミスを繰り返していたそうです。

 

 

 

何度も優しく言っていたが、言い方が優し過ぎて真剣に仕事してないから、きつく言う事に決めたそうです。

 

 

 

本当は怒鳴ってやろうかと思ったそうです。

 

 

チームの前での指摘は流石に憚れたので、個室に呼んできつく指摘する事にしたそうです。

 

 

 

私はこの話を聞いて、その方に質問しました。

 

 

 

「本当にこの人が同じミスをし続けたのは、あなたの良い方が優しくてそれでは真面目に受け取ってくれなかったからですか?」

 

 

人の行動には色々な理由があります。

 

 

勿論、ケアレスミスやうっかりもあれば根本的に勘違いしている時だってあります。この方が指摘するように、言われ方が優しかったからあんまり考え無しに同じミスを繰り返したのかもしれません。

 

 

でも、私に不思議だったのは、この方が全く自分が怒っている事にお気づきじゃない事でした。

 

 

怒っているから、部下のミスは一方から見れず、指南の下し方も言い方をきつくするだけ。

 

 

ちょっと芸が無いじゃないかなと、私は心の中で思っていましたが、きっと怒ると他の可能性を考える心の余裕が無くなるのでしょうね。

 

 

この方に他の可能性が無かった聞いた所、そんな可能性がある事も思いつきもしなかったそうです。

 

 

その人は、上司にも怒鳴る方がいらっしゃるそうで、「意見は聞きますけど、あーストレス発散してるなぁ、って思って自分は気にしていませんけどね」とおしゃっていましたが、申し訳ないのですが、これも嘘だなぁと思いました。

 

 

しっかり、自分だって怒っているのに。

それに気が付かない、認めないのは組織の中の人間関係に、かなりな痛手ですが…

 

 

勿論、その方には何も言いませんでした。

 

 

 

でも、この方が自分の中のネガビリと向き合ってさよならしたら、部下は言った事をするようになるだろうし、上司も彼に怒鳴る回数が減るだろうとは思いました。

 

 

こんな職場環境なんて良くある事だと思います。

 

 

是非皆さんも無意識のビリーフと向き合って、自分の職場環境を改善して行って下さい。

 

 

やり方のわからない方は、LOL会へのご参加お待ちしています音譜