その事を愚行や無謀と思う方もいらっしゃるかと思う。
実際、「大丈夫ですか?」とか「気を付けてください。」と出国前には色々とお言葉を頂いた。
でも、私は自分の地球では彼らがテロを起こしたとしたらその場にいないだろうと思っている。
それは、傲りでもなんでもなくて、自分の現実が自分の反映である事をよくわかっているからだ。
このパリの事件は、欧州で生まれたもしくは国籍を持つ元々はシリアや中東の国の若い人たちが関わっている。
自国で育ったことの無い人にはわからないかもしれないが、意外と自分のEthnic(民側的な)バックグランドで同化するのは難しい事なのだ。
私自身、15歳でアメリカに行って、英語を必死に勉強して、同化(Assimilation)に努めたが、正直根本的なところで、アメリカ人にはなれなかった。
これは、経験した人じゃないとわからないと思う。
私だって、現地で高校生している頃はキリスト教徒で無い事でいちゃもんを色々つけられて、正直アンチ・クリスチャンだった。
今は、宗教は宗教であり、それなりみんな良いところがあると思うが、十代の頃は様々な矛盾が許せなかった。
だから、そんな子たちがなまじ帰化しているため自国とは思えない国で阻害感を感じるのはわかるような気がする。
頑張っても頑張っても受け入れらえず、また、同化する事も出来ない。
その子たちが極端に走ってしまったのは残念だが、わからないでもない。
私が取る方法ではないが、彼らを恐れる理由が無いのだ。
私の現実の中では私と同じようなところを通って来た人間になる。
だから、対象にならない。
その場に居合わせ理由や縁がないから。
世の中のニュースを中立的に見られるようになると自分の現実は常に穏やかなものになる。
そうしたい人にはお勧めする
