ボツワナ de マトリックス(笑) その6 | ドクターえみの不思議な空間

ドクターえみの不思議な空間

日頃からガイド(指導霊)、天使やハイヤー・セルフ(次元の高い自己)に教わった事を共有して、誰かのお役に立てれば幸いです。日常に起こる不思議体験を楽しんで読んで下さい。

ボツワナ最後のロッジはオカヴァンゴ・デルタ地帯の、クガナ・アイランド・ロッジでした。(Xugana Island Lodge) 文字通り、デルタ地帯のラグーンに浮かぶ、クガナ島にあり、ボートでしか辿り着くことができません。ここは携帯通信も入らず、勿論インターネットもありません。

このラグーンで色々な面白いことがありました。

デルタ地帯に入る前に私たちが気にしていたのは天気でした。

エア・ストリップからボートに乗せられて、ラグーンに入った時に手をフィールドに当て、また、お願いしようとしたその時、声が聞こえました。男性の低いバリトーン。

「Welcome to the Lagoon! (ラグーンへ、ようこそ!)」

行き成り言われて戸惑ったものの、「Greetings! (こんにちは!)」と返して、どなたか聞いてみました。

「ラグーンを司る者だよ。」

と言うのです。その存在にお天気をきくと、晴天になると言われ、実際、秋や雨季とは思えないような、晴天が滞在中続きました。

この話を友人のトムにすると彼も、「Disneyの人魚姫に出てくるトライデントみたいな人が見える」と言いました。

ボートのガイドは若い方だったのですが、ラグーンを奉る何か精霊を昔の人が信じていたか訊ねてみました。

でも、そんな信仰は無かったといいます。先住民のブッシュマンでさえ何も信仰していなかったと言うのです。

しょうがないので、そのラグーンの精霊に、みんな知らないみたいと言うと、お腹から笑うような、豪快な笑い声が聞こえ、こんな風に言ったのです。

「These young bucks know nothing! (この若いモンは何も知らんのだ!)」

そして、私が、日本の古の信仰を必ずしも知らないように、このボート・ガイドも知らないと言いました。

後日、私のガイドに確認すると、古来のブッシュマンは知っていたが、今の人たちはその存在を知らないと言っていました。

Xugana(クガナ)とは、最初にこの土地を訪れたブッシュマンが付けた名称で、意味は、「跪く」だとか。

ボート・ガイドはこの島にいると跪かないと、水を飲めないと言う意味だと言って居ましたが、もしかすると、跪いた理由はラグーンの精霊だったのかもしれません。

エア・ストリップに着いた入り口


この先にモッコロとボートがみえます。

クガナ・ロッジの中