クリスのカメラが故障中にサンセット・クルーズはありました。
他の客がカメラを向けている時に手持ち無沙汰してるクリスにトムは自分のデジカメを渡しました。最初は断っていたものの、やはり写真を撮っているほうが楽しいようで、トムのデジカメの性能に文句を言いつつも嬉しそうでした。
クルーズはビクトリアの滝の上流、一見穏やかな流れの部分のザンベジ川をぐるっと一周します。
クロコダイル(ワニ)を発見した船長さんが岸に近づけました。どうやって見つけたんだろうと思うくらい、ワニは座っていた地面と草に同化していて、ぱっと見ただけでは気がつきません。
ようやく見つけて、フィールドに手を当てると、穏やかなエネルギーを感じました。ワニって穏やかなんだ。。。なんて感心してしまいました。
カバも何匹か居ました。船長が客を喜ばせようと船を近づけると、一匹のカバがこちらに向けて口を開きました。観光客は大喜び。でも、船長は「威嚇しているので、船を離します。」と言って船を遠ざけました。
その間手ににフィールドを当てていたら、色々な光の色がみえました。
でも、その意味が私にはわかりませんでした。
ガイドに後から訊いてみました。
「ワニは単に恐れていなかっただけ。脅迫されている感が無かったため、穏やかだったのです。」
ふーん。
でも、カバの時はちょっと違いました。
「その光はカバから出ていたものではありませんね。カバを宥め、大丈夫だと働きかけていた精霊たちを見ていたのです。」
なる程。
確かに船はかなりカバの群れに近寄っていました。4、5メートルぐらい。実際小さな船でそこまで近寄ると突撃されて、転覆されるそう。でも、今回のボートは大きく、カバにとっても脅威になったみたいです。
ちゃんと動物との気持ち良い距離を忘れてはいけませんね。
明日からはボツワナでのマトリックスのお話です。珍道中まだ続きます。
カバたちがこちらを見ています。
夕焼け

