術後2日目 文化の違い | ドクターえみの不思議な空間

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日頃からガイド(指導霊)、天使やハイヤー・セルフ(次元の高い自己)に教わった事を共有して、誰かのお役に立てれば幸いです。日常に起こる不思議体験を楽しんで読んで下さい。

皆さん、おはようございます。

今日は術後2日目。今日から3分粥が支給されました。もう、飲物に対する制限がないのがとっても、ハッピーです

昨日はカテーテル取って欲しさに泣きながらトイレに行きましたが、今日は何のとか一人で泣く事も無く済まされ、病棟内を1周歩いてきました。痛みは以前と続いています。

本日回診に来られたI先生が教えてくださったのですが、強い痛み止めを使っても「痛み」を取り除くよう治療する欧米とは違い、日本ではまだ、「痛みは患者が我慢するものだ」と言う様なカルチャーがあるそうです。米国では、痛みを抑える研究はどんどんされていて、痛くなってから投与するのでは無く、最初から下げる方向で投与するなどいろいろな試みがされています。

I先生に痛みで眠れませんでしたよ、と言うと、まぁ、術後24時間以内で眠れる人はいない、という様なご回答でした。3日後には劇的に楽になるから、頑張って、と言われました。私が元お務めしていたところでこんな発言をしたら全然通用しないと思います。

私も医者している頃は、痛み止めをどちらかと言うと出し渋る方でしたが、根本的な考え方がここまで違うと用意されているお薬も欧米に比べれば陳腐なもので、後は、「患者の頑張り次第」と言うのが明らかにわかります。

強い薬を出せば良いとも思いませんが、「pain(痛み)」を患者が我慢するべきだもしくは我慢するものだ、との考えは再考慮の余地ありだと思います。