「現実」は「自己の反映」である事。 | ドクターえみの不思議な空間

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日頃からガイド(指導霊)、天使やハイヤー・セルフ(次元の高い自己)に教わった事を共有して、誰かのお役に立てれば幸いです。日常に起こる不思議体験を楽しんで読んで下さい。

皆さんは、「現実」と聞くと、何を思い浮かべますか?

「現実」 = 「事実」

「現実はシビア。」
「現時的でない。」
「現実を見ろ。」

前にある、変えられない物と言う印象が強いですよね。

でも、もし「現実」なんて、テレビのチャンネルを変える位、簡単に変えられちゃうよ、と聞いたらなんて思いますか?

バシャールは繰り返し違う形で「現実(reality)」の説明をしています。何度か彼は説明していますが、ご興味のある方は、2011年6月の「鏡の間(Hall of Mirrors)」を参考にしてください。2012年2月の「2012年の波乗れ(Riding the 2012 Wave)」の質疑応答の中で、彼は、一人一人の個人が部屋(現実)を作っていて、自分の部屋(現実)には自分しかいないが、相互合意を他の人と持つことによって、同じ部屋に何人も居る状態を経験している、と言うような説明をしていました。

要するに、自分が実体験する現実はゲームの中のバーチャル・リアリティ(架空現実)のように作りあがっていて、でも、ゲームの中の規則の様に、意識の相互の合意があるから、他の人の存在を認識でき、存在する現実が出来上がっていると言う事です。

意識の色々な段階」でご紹介した、違うレベルの意識がこの「現実」を作り上げています。それは、まるでゲームの世界の設定のようです。

この違う段階で、私たちから意識的に変えていけるのは、「自己(顕在意識)」、「潜在意識」と「無意識」の部分です。皆さんが経験する多く、特に何かが起こって、イライラしたり、怒ってしまう時は、潜在意識か無意識の中にある信念(Belief)に原因がある事が多々あります。

勿論、潜在意識や無意識にあるので、直ぐに気がついたりしません。

でも、何かが誘発すると、その信念がありますよ、と言わんばかりに「現実」に映し出されます。その誘発される時がイライラしたり、怒ったり、感情的になる時です。

例えば、会社でイヤな人がいたとします。その人は事ある毎にネチネチとあなたを苛める。もう、この人さえ居なければ、この仕事楽しいのに!と思うかもしれません。

この状況を、さっきのお部屋置き換えて見ましょう。お部屋に居るのはあなた独りです。その人はあなたの意識の「鏡」で何かを反射して返しています。あなたは実はその反射されたものに、実は腹を立てているのです。

でも、それには理由があります。あなたの潜在意識や無意識の中に、これまでの人生や他生でしまいこんでしまった(大抵ネガティブな)信念がそこにあって、それがあなたに怒りの感情として、その存在を知らせているのです。

怒る事が悪いのではありません。

怒った時は、逆にチャンスです。要らない信念の発見に繋がるからです。この信念にさようならすると、「現実」がかわります。

ゲームの設定変更のように、リアリティが変わります。勿論、この変更は今生に関連深いもののみですが。

この例の中では、例えば同じ人に苛められても、そんなに怒らなくなります。怒らないと疲れませんし、楽しくなります。

あなたの現実を楽に楽しくするのに、他人が変わる必要は無いのです。

何となく解って頂けたでしょうか?意識のチャンネルを捻ってみようと思いませんか?