ひたすらにA級の日本ブランドの中文データベースを構築。JANコード読み取りで、商品説明はもちろん、今後は使用動画も登場する目論見。口コミも。単品だけでなくカテゴリーQRコードで、シーゾナルテーマから定番カテゴリーまでを一覧できる。すでに1万以上のアイテムが登録。
これ、単なるインバウンド対策アプリにあらず。インバウンド用の棚も本来はいらない。日本のドラッグストアのそれぞれの商品分類でよい。お客から目当ての商品を探しにいく。
爆買はすでに終了。団体ツアーから、本当に日本の良いもの、本物の商品を丁寧に吟味して買う個人の人たちがどんどん増えている。
近い将来、世界中の中語圏から、日本のドラッグストア商品に関心の高い層の日本ブランドに対するトラフィックをトレースできるようになる。
これ、実はものすごいことだと思う。
まもなく正式リリースだそうです。