ブログでも、先の熊本地震でコスモス薬品さんのはやいリカバリー、専門用語で言えば、BCPのレベルの高さを取り上げました。

きょう、熊本で同じく震災に遭い、インフラ維持に力を注いだある企業の社長から、大切な指摘をいただきました。

建物の損壊はやはり地元の工務店などの力を借りて修復しなければなりません。

はやいリカバリーは、地元の工務店がその会社のためにまっさきに体をあけるということです。

つまり、普段の関係づくりがモノを言う。

はやいリカバリーはダイレックスさんも。

大切な視点が抜けていました。